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天駆せよ法勝寺

 

  • 作者:八島 游舷
  • 発売日: 2018/06/29
  • メディア: Kindle版
 

うーん漢字の勝利。「物理学」が「佛理学」になった時点でもう勝利というか、あー「物」が「佛」に置き換わっただけでこんなにもワンダーが生まれるんだなあという感心がすごい。序盤のロケット打ち上げの所でも、いちいちこう細部が引っかけてあるのも面白いんだけれども。打ち上げ前のカウントダウンなんかテンション上がらざるを得ないよなー。感心。

色々既存のイメージを引っ張りつつ最低限の説明でストーリーを展開しててすごいなーと思うのだけれども、この短い状況で過不足なくラストのバトルを描いてしまうテクニックが実は結構すごいんじゃあないかと思いました。すごい。

でもまあ今更だけれども、SFってハイコンテクストだよなーとは思います。情報圧縮されてるからこその面白味というのはあるのだろうけれども……新井素子の選評が入っているのはバランス良いなーとは思いました。

しかしここらへんニュースで現実が追いついているのをちらほら見るのはあれいったいなんなんだ。




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