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髭と猫耳

 

 

うーむー……異世界ファンタジーってこういうモヤッとした感じで今の時代戦えるのだろーか……おれ全然なろう系読んでないんだけれども、キャッチーさが髭と猫耳だけで担保できるのかどーかが全く想像つかん。けど感情移入対象も難しい構造であるのだから、まあ古くは『キノの旅』じゃないけれども、もう少し構造的にわかりやすいテンプレ感とか合っても良いのではないだろーかとは思いました。

あと差別問題を根底に敷いている志はわかるのだけれども、現状の問題があまりにもビビッドでエキサイティングでしかも色々考えることがいっぱい! という状況の中で、果たして解像度が足りるのかー? というのは大変疑問に思いました。というかこの世界における思想的バックグラウンドっちゅーか、人権思想がどうやって浸透しているのかとかがよくわからん。まあオレも公民権運動が起こる前の人権思想がどのように捉えられていたのかわかんなかったりはするのだけれども……。

各話の謎解きやキャラクター同士の関係性はまあさすがちゃんとしているなーと思わされたし、知的なあれやこれやの開放はなるほど納得って普通に面白かったので、構造とか構成を工夫できたのではないかしら……。




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