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ノクターナル・アニマルズ/夜の獣たち

 

  • 発売日: 2018/12/05
  • メディア: Blu-ray
 

最近は虚構と現実と過去を行き来しつつ混乱なく話を作るだけでもまあ感心してしまう今日この頃なのだった。いやもちろんこれは視聴者側のリテラシーを信頼しているからこそできる話でもあるのだろーけど。

しかしまあこういった立ち位置の女性を描く上で、ヒロインの立ち位置が美術のキュレーターなんだなーなるほどなーと思う。良いことなのか何なのかはわからないけれども、ロマンティストの小説家志望の男に対置される現実的で経済的に成功したという立場としてアートが置かれるのかーそこが既に共通理解なのかーと思う。

小説の筋書きはシンプルで、いやー大体先の展開はわかるから早く進めよーと思ってしまいがちなところを、それを読む人物がなんかよくわからないけれども思うところがあるらしいぞ! という感じでこんなにもズブズブ注目できるのかーというのが良い。感情移入して何かを読み取っているらしいヒロインの何かを探るミステリで、それが過去回想によって少しずつ明らかにされるという構造だから、この三層を横断する複雑な話が問題なく受け取れるんだろうなー。




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