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チョコレートドーナツ

 

  • 発売日: 2014/12/02
  • メディア: Prime Video
 

いやまあ泣くんだよ。泣くんだけど、なんかね、やり過ぎだなあとも思うわけですよ。泣かせるための道具立てばっか揃ってやがんなーと。こっちがわの人間がみんな優しすぎるなーと。敵側の立場の人間が揃いも揃って徹底的に悪役として描かれていて、だから最後の手紙が完璧に薄っぺらな勧善懲悪の構図に陥っちゃってるよなーって。取り返しのつかない悲劇の登場人物の立場に味方を置いてそれをやるのは、いやあさすがにちょっと意図が透けて見えすぎて嫌だなーと。

まーでもね、それでもなんだかんだグッときてしまうのは、ホームビデオと歌声なのね。いくらストーリーがちょっと……という感じでも、ああいう仕掛けは感情を直接くすぐってくるのでもうガード不能だよね。っていうかあのホームビデオに溢れる幸せの儚さったらないでしょー。普段こういうヤツであんまりジーンとしたりしないほうなんだけれども、今回ばかりはその「失われてしまうことが予見される感」にノックアウトされました。

でもってそれは歌声も同じよねー。そんな特別に上手いか? と言われるとよくわからんなーと言うところはあるんだけれども、うーん、やっぱりなんか説得力を感じてしまうんだよなー。スポットライトでじっくりたっぷり見てしまうんだよなー。

ロジカルなものを越える演出というのは大事だなーと強く強く思いましたよ。




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