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ニュースの真相

 

  • 発売日: 2017/04/18
  • メディア: Prime Video
 

いやーすげーなーアメリカ。ジャーナリズムについてちゃんとこうやって定期的にロールモデルを示すんだもんなー。そしてそこに「ペンタゴン・ペーパーズ」みたいな単語が錦の御旗でバシッと突きつけられるんだもんなー。いやー、やっぱりすげーなー。

そしてこの事件が起こった当時は今みたいにフェイクニュースがガンガン流れるようなことはなかったのだろうけど、しかしインターネットによってそういう時代は先取りされていたんだなーというのがよくわかる。炎上で叩かれる側のしんどさみたいなのはまあ普通にきちんと拾われていてとても良いなあ。

あと「60ミニッツ」が金になって、報道がどんどん金になる番組に流れていったという流れも、まあきちんと明言されているのは良いなーと思った。公共の電波を使っているのだから、公共に奉仕しなければならない、みたいなちょー基本的なところから振り返るのはとても大事だと思う。

と、まあその作品が示す方向性みたいなのには大変感心させられるんだけれども、映画としてはうーん、だいぶ説教臭くてゲンナリしちゃうところもあるよねー。フェイクニュースやら取り沙汰されてる現在に、あんなストレートな「ドヤ!」みたいな論理展開で溜飲下げようたって無理、というかそういうわかりやすい感情的な慰撫を極大化させたのが大衆に向けたフェイクニュースでしょう。TLで流れていくコピペやマンガじゃないんだから、もっとじっくり腰を落ち着けて複雑な問題を複雑なまま提示するやり方じゃいかんかったのかなーとは正直思う。




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