以下の内容はhttps://hishamaru.hatenablog.com/entry/2019/09/27/000000より取得しました。


チャンピオン

 

 

いやー、カーク・ダグラス! って感じ。

面白い映画だよなー。っていうかキャラ造型がめっちゃ変。冒頭でいかにも持ち上げるリング入場シーンから始まったのが、後半で再解釈されて再演……ってつくりからしてまあ皮肉な語り口なのはわかるんだけど、それを大スターのカーク・ダグラスが意気揚々とやってんのめっちゃおもしろー。

いやまあつくりとしてはボクシング界のブラックな側面に押し潰された被害者って側面もデカいんだけど、だったらもうちょっと被害者っぽく描いてもいいやつじゃん? なのに身内にもクソオブクソな仕打ちをしまくって因果応報としか思えない作りになってておもしろー。クライマックスの火事場のくそ力も、トレーニングとか全然関係なくて、女の顔を見て奮起一発! いやー、すげー……こんなつくりでいいんだ……

いやまあむしろこっちの方がリアリティあるのかもしれませんけど我々『ロッキー』とかに毒されすぎてるのかしら。でもボクシングシーンはもう少しどうにかならなかったのかなーとは思う。映像自体はフィルム・ノワールの影響バッチリな感じであーボクシングには合ってるんだけど。




以上の内容はhttps://hishamaru.hatenablog.com/entry/2019/09/27/000000より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14