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オール・ザ・ウェイ JFKを継いだ男

 

 

ジェイ・ローチって『オースティン・パワーズ』の監督かー。いやー全く想像つかなかったよ。

先日の『大統領の執事の涙』で、リンドン・B・ジョンソンがイマイチよくわかんねーなーって感じだったので見始めたんですけど、期待した通りの内容だったので大変良かったです。っつーか『ミシシッピー・バーニング』ってケネディじゃなくてLBJの時代だったのね。

とにかくLBJが魅力的で良い。いや魅力的ってのはそうなりたいとか近くにいて欲しいとかそういうワケじゃないのだけれども、歴史に残る偉大な大統領のあとを突然継がされて、プレッシャーに押し潰されそうで周囲に当たり散らしたり、大統領として政治闘争で勝利したいという野心も持ちつつ、でも根本的には世界を良くしたいという信念も持っている、という人間臭さがだいぶ魅力的に感じられます。理不尽に当たり散らされた妻がトイレに籠もって「夫がかわいそう」と泣くシーンとか最高ですね。キング牧師とかフーヴァーとかみんな知ってる登場人物オールスターって感じなんだけれども、それらが変に神格化されずに描かれているのも大変よろしい。この感じでケネディを描いたらどうなってたんだろうなーとも思うけど。

一応テレビ映画だけど、まあスペクタクルが必要な作品でもない人間ドラマで、見応えたっぷりの作品でありました。




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