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アメリカン・ギャングスター

 

 

いやまあ、面白いんですよ本当に。アメリカの当時の時代背景を置きつつ、ふたりの有名俳優がガップリ組んで、事実に基づいたギャングの話をやる。家族が大事とかディスカウントストアとかそういうストーリー上の伏線もめちゃくちゃちゃんと回収する。気付けば夢中になって長い尺が終わってしまっている感じ。別に文句はない。ないんだけど、うーん、なんでこんなにもー、なんとも言えない気分になっているんだろーか。

ラッセル・クロウの養育権の下りは最高に良くて、子供は何よりも大事っていうエンタメの建前を逸脱して、突然悪役でもない主人公が子供よりも仕事に殉じる決意を固めるのは最高なんだけど、はっきり印象に残ったのはそこくらいなんだよなあ。あのシーン、ストーリーのなかでどんな役割を果たしているのかがイマイチわかんないところもあって、ラッセル・クロウが極端に危険な目に遭ってる映画でもないわけじゃないですか。そういう意味の薄さがかえって作品の主張になっているようで好き。

一方デンゼル・ワシントンはどうもなー。中盤くらいまではとても好感の持てる芯の通った男だと思うのだけれども、あの結末は果たしてアリなんだろーか。なんか描き方でフォローされているけれども、突然別人になったような感じがかなりする。まあ最後のカットはしゃれっ気があって良いと思うけど……




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