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トランザム7000

 

 

バート・レイノルズ!! むせるような男の臭い!! すげえ!!

キャノンボールみたいな映画だなーと思ったらキャノンボールの監督だった。自動車レース映画って結構たくさん出てたのね。全然知らなかったぜ。

でまあ、中身もキャノンボールと似た感じがあって、まあ掴み所がないというか、その場で思いついたようなエピソードがダラダラ続いていく感じで、「おいそこにいたんかーい!」ってネタをそんなに繰り返すのはさすがに笑う。絶対これ後のこと考えずにその場のノリで脚本進めただろ。なんかとりあえず犬を助手席に乗せただろ。そもそもバート・レイノルズがトラックに全然乗らないのはビックリしたよ。っていうかトラックレースなのにそっちのドラマがほとんどなくて花嫁とドライブするのがメインって、うーん、やっぱりよくわからん話だぜ。

とか思いながらも筋立てはストレートで、キャノンボールみたいに散漫とした印象はなく、なんだかんだ愉快に見終えることができるのだった。まあ大体あの警官コンビのおかげだよね。あのふたりがコメディをちゃんとやってくれたおかげで、あーこうやって見ればいいんだなーというのが大変わかりやすかった。あとはもう少し依頼主の彫り込みがきちんとできれば良かったんだけどなー。




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