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フリクリ プログレ

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 でも憤怒しなかったから良い作品かというとそれはまたたぶん違って、いやあこれフツーに良くない作品ですよね。見た目のなんとなくなフリクリっぽさに「へー」「ほー」「ふーん」っては思うけどそれって見た目だけで、まあ話が雑。ストーリーも飛ばしすぎててアレだしテンポもまだ詰め切れてないし各所各所にフォローがないし、もうアレコレどーでもいいやって感じで劇場をあとにした。そのハル子さんを描くには全く全然色々足りてないし、この手つきでそのハル子さんを描くことにオレは全く意味を見いだせないよ。

いやー返す返す無印フリクリってすげーアニメだったんだなーと心底感心するしかないのだけれども、一番思い知らされたのはリアリティのコントロールだよなあ。リトルバスターズでちゃんとあちらからこちらに戻ってくる構造の強力なこと強力なこと。もちろんそもそものレベル設定が違うのはわかるんだけれども、あのアイロンを作品の中心かつ町の真ん中に異物として置くなら、異物以外のものは現実と地続きにしてあげたいって感じがスゲーするよなあ。いきなりベスパゴーンとアメ車ゴーンでは全然違うし、パン屋とメイド喫茶じゃ全然距離があるし……戦闘だって、夜の橋やって河川敷やってそれから学校でしょ? アトムスクを単なる神話的な象徴としてサッと描いてサッと去らせるその弁えてる感! って完璧に無印の感想になってるなコレ。

にしても冷静になればなるほど「オルタナ」の方がマシだったのではないかとさえ思えてくる。ってことはどっちも二度と見ないってことでありますが。あー、無印見よ。




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