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ナイスガイズ!

 

 

おーまたロサンゼルスの探偵モノか、と思ったらこの監督『キスキス,バンバン』の人かよ! あーなんかこう色々納得しましたわ。あの作品ではちょっと引っかかるところがあったけど、今回は文句なくあーおもしろいなーたのしいなーとなった。

作品のブン回し方が相変わらず快くて、適度に複雑で適度にわかりやすく適度に奇妙な人間たちが微妙にへっぽこなアクションで事件の謎の周囲を右往左往する様子がまあよろしい。特に主役ふたりと子役のキャラが良いですね。ラッセル・クロウは普段この人何やってんの? 大丈夫? 生活できるの? という感じもするので、もし続きがあるんだったらもうちょいコメディっぽく見せてあげても良いんでは? とも思う。でも子役が成長したらこの感じも出なくなっちゃうんだろうなあ。

いろいろ良いシーンはあるけれども、やはり便所で銃を突きつけるシーンがとても良い。ああいうアクションでちゃんと面白く見せられるシーンはそれがあるだけでもう貴重でございますね。ラストのフィルムが転がることを利用したアクションもなるほどなーって感じだし、贋札が詰まっていることが明示されるところの流れもやや唐突だけど小粋だし、うーんやっぱりこの映画好きだなあ。

しかしどう考えても『ビック・リボウスキ』を見たくなってしまう作品ではある。ちゃんと気が利いてはいたのだけれども、もうちょい過剰にいっても良いんだよなー。やっぱあのボウリングシーンのバカバカしさまで跳ねるのってすげーことなんだなあ。




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