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俺たちポップスター

 

 

何よりモキュメンタリーとしてのつくりが雑でだいぶ乗り切れない。カメラワークからしてそもそもあまりリアルな表現を放棄して形式的に真似ただけなんだろうけど、だったら最初からやるなやって感じ。せめて「どのようなポップスターとして彼らを描こうとしたか」という意図くらいは感じさせてから、それをイジるような格好でコメディにして欲しい。考えなしでただ枠組みだけなぞったようにみえてしゃーない。こんなわざとらしいスケッチを連続させるんだったらフツーに映画撮れば良かったのに。ほんとひどいなー。『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』がどれだけ優れたモキュメンタリーだったかを改めて思い知らされた感じがする。

超豪華カメオ出演みたいなのが見所のはずが、俺は音楽ネタに全然詳しくないので、うーんここら辺笑うところなのかなーと思いながら眺めるしかできないのだった。どんなコメディ映画にも観客との共通認識に寄りかからなければならない部分はあると思うけど、もこの作品はちょっとそういう空気が強すぎた。そこを拾い損ねてたら、まあ作品全体の評価も全然できないよねえ。

あ、でももう少し楽曲はがんばっても良かったんじゃないかなあと思った。歌詞のフレーズの飛びっぷりはまあ良かったかなあ。




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