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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら

 

 

アイディアで一本! なパロディホラーだなあ。低予算で身の丈に合った尺でアイディア活かしてきちんと一本映画を撮ってるのは普通に尊敬する。外面は大変ツイストの効いた展開があるけれども、内面のドラマはむしろドストレートで、冴えないでくのぼうが運命の女性に出会って勇気を振り絞って自分自信を肯定できるようになる、というのはもう全くケチが付けようがないですね。こういう映画は大変好ましい。

『ファイナル・ディスティネーション』を彷彿とさせる呆気なく容赦ない死は大変愉快。いきなり蜂でゲラゲラ笑わせてから急転直下の串刺しだからどんな顔をしていいか全然わかんないよなあ。後半でなんで串刺しを再登場させるのかもサッパリ意味がわからんし。冒頭のヒキは単なる全体のトーンを決めるミスリード? と思いきや次回作への伏線ってことには一応なってるよね。決してスマートとは思わないけれども、小技としては悪くない。

細かな所をいえばもうちょい大学生それぞれのキャラ付けができたんじゃないのとか彼の正体の描き方はさすがにバレちゃうよねえとかあるけれどもまあホント細かいところで、冴えないおっさんふたり組に好感抱いちゃった時点でまあ肯定的に見ちゃうよなーって作品でした。




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