以下の内容はhttps://hishamaru.hatenablog.com/entry/2018/03/28/000000より取得しました。


サクリファイス

 

 

あーうんこれは『鏡』とかより全然わかりやすい気がする。気がするだけかもしれないけど。でもまあやっぱりお話があってそこが読めるだけでも安心してしまうよね。ストーリーって恐いね。仮にストーリーを理解できたところで、この映画の面白さがわかったことになるわけでもなんでもないのにね。

まあとにかくラストの長回し! がズガンと来る映画なワケですが、しかしなんなんでしょうね映像から受けてしまう感銘は。いやだって、別にアレ今ならCGで合成することなんて簡単なわけじゃないですか。単にひとつの映像として見たら、それがワンテイクで撮られていることに、今更希少性を感じる必要はないわけですよ。でもねえ、映画を観るとやっぱりあのラストであの長回しで驚愕の火事一発録り(やり直したとかいう話だけど)されると、なんとも言えないスペシャルなサムシングをそこに感じてしまうわけですよ。なんなんだろうなーこれ。なんなんだろう。

でまあそのスペシャルなサムシングって、タルコフスキーの映画でよく受ける感情で、決して映像的には派手じゃないけど、そこにある奇跡的な何かに引き寄せられてしまうんだよなあ。うーむー、なんかよくわからんけどすごいなー。以前見た時はただひたすら眠かった『惑星ソラリス』も、もう一回見直すべきタイミングかしらねえ。




以上の内容はhttps://hishamaru.hatenablog.com/entry/2018/03/28/000000より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14