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ナインハーフ

 

 

なんかしらんけどミッキー・ロークが続くのだった。

エロティックな作品で、ミッキー・ロークとキム・ベイシンガーが絡む絡む絡む。支配関係で過激なゲームをするふたりのやり取りを楽しむ、というかむしろそれしかないような話だよねコレ。ミッキー・ロークがほほ笑み一発でどんな理不尽も正当化しちゃうもんだから、キム・ベイシンガーがそのムチャぶりにどれだけ耐えられるか、みたいな。すごく暴力的な内容ではあるのだけれども、人間心のどこかで暴力を受けることを求めるタイプもあるわけで、なんだろう、ストーリーとかとは全く別のレイヤーで大変スリリングな作品なのだった。

でもってその過剰な暴力を成立させてしまうのがドラマティックなライティングだよなー。氷のシーンも印象に残るけど、やっぱり一番吸い込まれるのは冷蔵庫前のシーンで、いやーあの流れからあんなマジックな映像でエロティックに見せちゃいます? しかもミルク飲むシーンの過剰さはセックスをテコにして常軌を逸するふたりのすがたを完璧に暗示していて、ウーン目が離せない。

正直こういう映画はあまり好みじゃないタイプのはずなんだけど、この作品はなんか組み伏せられた感じがするなあ。




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