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キングスマン

 

 

各所で虐殺器官虐殺器官聞いていたからどんなもんかなーと思って観たけどなるほど納得確かに虐殺器官。サミュエル・L・ジャクソンが悪の親玉というどーしょーもない所も含めて伊藤計劃っぽい感じはする。サミュエル・L・ジャクソンが死ぬ前に全く無駄にゲロ吐くところとかは役者としての矜恃を感じた。

しかし漠然とツイストのきいた洒落たつくりを想像していたので、死んだ父の後を追い階級差に立ち向かい自らの居場所を探していく少年の話、というスーパー正統派である種ロマンチシズムさえ感じるストーリーになっていたのには大変ビックリした。ある意味正統派であることに注力しすぎてラストのヒロインのがんばりとか雑になってるのとかはどーにかならんのかとか思わなくもないし、特にラストのわかりきった展開なんかのスピード感のなさはどうなのと思うけど、でもまあやっぱりここまで正面突破されるとその愚直さに心打たれてしまうね。

しかし改めて思うのは、英国紳士が黒人の悪役を倒す話ってコレ今時珍しいよな。イギリスのひねくれブラックユーモアはあんまり文脈がわからんのだけれども、なにも知らないでボンヤリ見るとうーんだいじょうぶなのかしらーと思ってしまうぜ。




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