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セバスチャン・サルガド 地球へのラブレター

 

 

うーんすごい。唸る。

あんまりカメラに詳しくないのだけれども、一枚一枚の写真の説得力がすげーというか、画面を見ているだけで「うへー」と唸ることしばしば。とにもかくにもド頭の広角のスペクタクルに度肝を抜かれるよね。本当に圧倒される。

で、この映画の優れているところはたぶん物語の切り取り方にあって、父子孫の親子関係と時代の変化と写真の変遷という縦軸が超強烈。最初、単に子ども時代を辿っているように見せかけて、後半の伏線になるような情報を与えておくその手管が抜群に良く聞いている。植林事業が人間に絶望したセバスチャン・サルガドの転身と救いになって、なおかつそれが国立公園にまで指定されちゃうとか、いやー、できすぎてて笑うしかない。あと学生時代に経済を学んだことが、地球のシステムを巨視的に捉えることを可能にしていて、うん、やっぱりあの1枚の写真を撮り時代に楔を打つには、世界そのものに対する理解みたいなのが必要なのだなあ、と思いました。

ってか、えー? まじで? ヴィム・ヴェンダースの映画だったの? あー、たしか『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』も撮ってたんだっけ? ドキュメンタリーもやるのね、なるほど……




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