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スペース カウボーイ

 

 

前に見たことあるはずなんだけどあんまり覚えてるシーンないなーと思ったのだが流石にラストシーンは覚えてた。アレだけがすげー印象に残ってる。

クリント・イーストウッドの映画なわけだけれど、この人って宇宙についてそんなに深い思い入れあるのかしら? 打ち上げ直前がすげーあっさりとしてたり、コントロールの方の映し方がそんなに気合い入ってなかったり、再突入のあたりの描き方が全然しっくり来なかったり、なんかこう普通の打ち上げ映画とは力の置き方が違うような気がした。冒頭のラブシーンからトミー・リー・ジョーンズの死まで、置いた中で過去の栄光を背負った人間がどう行動するかがとにかく主眼で、スペースシャトルの打ち上げというのはあくまで置換可能な題材でしかなかったんじゃないかな、という感じさえする。カウボーイが宇宙行っちゃう話だもんなあ、NASAの組織への信頼までは描けない……というか、組織への不信の映画だもんなあ。若者もシャトルの外にブン投げて、継承もしないんだもんなあ。

そんなこんなで宇宙に打ち上げられてからは結構退屈で、特に核ミサイルのあたりでちょっとこのリアリティにはついていけないなあ、と感じたのが正直なところ。それまで追いに向き合った人間ドラマやってたのが、突然世界の危機を救うミッションが始まっちゃうんだもんなあ。彼らの過去の夢である宇宙にたどり着いたからこそ、リアリティのレベルが変化したのだ、といえなくもないけどさ……




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