今日は、不意に晴れ間が広がっていたため(正確には薄曇りではありましたが)、天体観望しました。
AZ-PROTO+C5で月、木星、土星を観望
まず、AZ-PROTO+C5で月、木星、土星を観望しました。
機材はこちら。

AZ-PROTO+C5は、セッティング1分で観望開始できるため、C5の稼働率がかなり上がった気がします。
そして、お月見する頻度も上がりました!
今日の機材セットは
- C5+Celestron25mmアイピース
- AZ-PROTO
- マンフロットの小型三脚
です。
まずは薄曇り越しのお月さまから。スマホでのコリメート撮影1枚撮りです。

続いて木星を観望。眼視では、ガリレオ衛星がきれいに並んでおり、且つ縞模様もキレイミニ得ました。こちらもスマホコリメートで1枚。

続いて土星を観望。25mmアイピースだと、さすがに米粒のような大きさでしたw こちらも同じくスマホでコリメート撮影

SpaceCat51でオメガ星雲とわし星雲を電子観望
深夜に外を見てみると、まだ天気が良かったので、今シーズン初のオメガ星雲+わし星雲をメイン機材で電子観望しました!

こちらの機材は、極軸調整なしで、撮影開始まで準備に15分くらいかかります。AZ-PROTO+C5は1分で見れる状態になるので、機動力はハンパないですねw
薄曇りだったので、30分くらいかけて、スタックできたのは半分くらいでした。
こちらは、LiveStackのRawFlameをスタックし、ちょっとだけ画像処理したもの。

15分ほどの露出でも、両星雲ともに姿を確認できるんですね。SpaceCat51を導入し、2つの星雲を同一視野に収めて撮影できるようになりました。
SpaceCat51+CruxTraveler
- 【撮影情報】
- 場所:東京都文京区自宅ベランダ
- 日時:2020/6/8_25時ごろ
- 望遠鏡:SpaceCat51(D=51mm、f250mm/F4.9)
- フィルタ:サイトロンCBPフィルタ
- カメラ:ZWO ASI294MC(4/3)
- 赤道儀:Crux140Traveler
- 導入方法:Stellariumで自動導入⇒SharpCapでPlateSolbing
- オートガイド:曇り空だったのでオートガイド無し。
- 撮影条件:SharpCapでGain 300、16s×110枚、ダーク/フラットともに無し
- 画像処理:DSSで50%スタック+2xDrizzle⇒FlatAidoProでカブリ補正⇒SI8でレベル調整⇒ノイズ低減→JPEG出力
雑感
- CBPは星雲でもいい感じに写りますね
- わし星雲/オメガ星雲は、極軸が合っていないかった(合わせていなかった)ので、盛大に流れました。ただ、南向きベランダで北極星が見えないため、ドリフトアラインメントまでやると準備に時間がかかってしまうので、やっていません。ちゃんとできるようになりたい。ステラショット2ってどうなんでしょう?