言葉の理解度をはかるには、その言葉を耳にした瞬間にイメージが浮かぶかどうかだとする。
言葉をイメージするには読み解いた言葉をもとにイメージを構築するステップが必要になる。
その点において本書はすべてがイメージ(図解)付きなので、とても取り込みやすい。
百聞は一見にしかず。1枚の図解で得られる情報量の多さたるやという感じだった。
ハブ、ルータなど物理的なものは図解しやすい。
TCP/IP、UDPなど、目にはみえないけどあるんだよ的なものまで過不足なく図解されているあたり、さすがきたみりゅうじ氏。
画力、技術力の両方をもっているからこそ。
4月からの新入社員の教材としてよし、10年選手にも確認の意味をこめて読んでもらってもよし。部署に1冊、休憩時間にパラパラ読むだけでもコスパ高い本。
- 作者: きたみりゅうじ
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2014/02/22
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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