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聞き耳頭巾かドリトル先生か「僕には鳥の言葉がわかる」

鈴木俊貴さんの

「僕には鳥の言葉がわかる」

を読みました。

鈴木俊貴さんを知ったのは

下のツイートがきっかけなんです。

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このプロフィール写真を見ると

どんな人なんだろうと興味を持ちました。

動物言語学者さんだということは分かりました。

この方が書いた本ということで

読んでみたくなったのです。

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読みました。

おもしろかった〜

シジュウカラの言葉について観察研究した話です。

人間だけが言葉を持っているのではなく

鳥にも言葉があることを

たくさんの観察と実験によって解き明かしていく過程が

とてもおもしろかったです。

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プロフィール写真でもなんとなく想像できるけれど

ユニークな方だなあと思います。

2ヶ月ぐらい山にこもってフィールドワークをしているときに

食料が尽きてお米だけになってしまい

残りの1ヶ月を

ご飯だけで3つのメニューを考案して過ごすとかおもしろい。

それが

・ノーマルごはん

・お湯ごはん

・水ごはん

って全部ごはんではないですか。

せめてお塩があればよかったのにねえ。

それぐらい里に買い出しに行く時間も惜しんで

食べることよりも観察を優先したと言うことかな。

たまたまもらったキャベツを

全てのデータを取り終えてからご褒美で食べることにしたところは

そんなふうに考えるんだと思いました。

最終日のキャベツの話もおもしろい。

やっぱりご飯と一緒に食べたらよかったのに〜

でもそれだけ観察に熱中していたと言うことなのかもしれない。

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名探偵・僕

も おもしろかった。

森にかけたシジュウカラの巣箱が次々に荒らされる事件が起こり

その犯人探しをした話。

そしてその犯人対策をして被害を防いでいく。

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さて本題、

鳥には言葉があることをどうやって明らかにするか。

まず観察する森中の鳥・個体を識別するために

特別な許可を得て森中の鳥を捕獲して足環をつけたのだそう。

いやいやいや、これってものすごく大変なことではないですか。

そしてシジュウカラの鳴き声をデータとして集めていく。

これも膨大なデータが必要。

その鳴き声が「蛇」を表すこと名詞であることをどうやって証明するか。

鳴き声を組み合わせて「文」になっていることをどうやって証明するか。

の話もおもしろかったあ。

ルー大柴さんのルー語も登場。

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これらの研究は

NHKの「ダーウィンが来た!」という番組でも放送されたそう。

見てみたかったなあ。

見たいなあ。

するとご本人のツイートから

4月16日にテレビ出演されて居たことを知りました。

早速全録機でチェック。

1ヶ月以内なので番組が残っていて見ることができました。

シジュウカラの鳴き声も聞けました。

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本もとても好評とのことだから

またテレビ出演があるかもしれません。

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最後に特別付録としてシジュウカラの音声が読み込めるようになっていて

それも聞けてうれしかった。

ワタシも森でシジュウカラの声を聞きたいな〜。

鳥の言葉を認識できたら楽しいだろうなあ。

鳥にも言葉があることがわかりました。

それを突き詰めていく学問のおもしろさと大変さも知りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




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