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今回の記事はnezuの担当です。
今日はちょっとお高めのフランス産のジンである『エピキュリアンズ ジン』をいただきます!

※宮崎市のBar「unbar」さんにて。BUENAVISTAさんにも置いてます
名前:『エピキュリアンズ ジン』
ジャンル:クラフトジン
生産国:フランス
アルコール度数:40度
値段:12000円程度(700ml)
ボタニカル:ジュニパー、マントン産レモン、ブルゴーニュのカシス、ヴェレー産ヴァーベナ、他不明
公式HP:
どういうお酒?
"美食のジン"—— エピキュリアンズジンの新境地
ジンラバーなら誰もが知る通り、クラフトジンブームは今や成熟期に入り、ただ美味しい、変わったボタニカルを使っているだけでは話題になりにくい状況に。
そんな中、2024年夏にヨーロッパで鮮烈なデビューを飾り、瞬く間にスピリッツ界を席巻したジンが「エピキュリアンズ」。
圧倒的な受賞歴が物語る実力
グローバル ジン マスターズ2024で最高グレード「Master」を獲得
ロンドン Gin of The Year2024でも金メダルを受賞
第78回カンヌ国際映画祭の公式パートナーとして愛飲されている。
テロワールを語るジン
このジンの最大の魅力は、フランスの自然とテロワールが育んだ、高級フレンチでのみ使用される贅沢な恵みが詰め込まれているようで、マントン産レモンは地中海の陽光をたっぷり浴びた鮮烈なシトラス風味、ブルゴーニュ産カシスが深みと奥行きのある果実味で豊かなコクを生み、さらにヴェレー産ヴァーベナがそよ風のような爽やかなハーブでフィニッシュを軽やかにする。
ワインのように産地を語れるジンであるとのこと。
伝統製法が生む繊細なニュアンス
これらの素材を、トゥレーヌ地方に構える蒸留所の伝統的なアレンビック蒸留器で、時間をかけ繊細に蒸留し、700mlのボトルに封じ込めている 。アレンビック蒸留器を使うあたり、コニャックやアルマニャック造りの伝統を受け継いだアプローチ。
といった素晴らしいジンという情報がネット上で拾えるものの、入荷本数・価格の影響からか知名度はさほど高くない印象。
しかしボトルを一目みると、おしゃれなボトルが多いジンのなかにあってもかなり目をひく美しいボトルだと実感し、記憶に残る一本となるでしょう。
また購入時の箱の他にカクテルブックもついており、ギフトとして贈るにも隙がない出来だと思います。

【飲み方】
ストレート
【感想】
柑橘の甘い爽やかな要素とハーバルな香りが調和。
刺激なく純粋に良い香りなのは、流石フランス産のジンだけあるという感じですね。
入りはさらっとしていて味わいにも雑味や辛味はなく、シトラス・ハーバル・スパイシーがうまくまとまっています。
王道のロンドンドライジンとは違い、ジュニパーは抑えめだけれども柑橘ガッツリでもなく、全体的にはバランス型。
普段と少し違う違和感というか甘みのニュアンスを感じたけれども、それがカシス由来なのかどうかは不明。
美味しいかどうかで言えば単純に美味しいですし、バランスが良いので嫌いな人が少なそうな優秀な一本だと思います。
柑橘が若干優位なので柑橘抜きでトニックで割っても美味しそう。
ネックなのはやはり価格ですが、逆に言えばこの外観・味・満足度では納得ではありますし、贈り物とした場合にはちょうどよい値段とも言えます。
カンヌうんぬんなど話のネタにもなりそうですしね。
Bar飲みでしたが、今年しばらくして、買いたいと思うお酒がなかったら買おうかな~と思っています。(そのときまで残っているかな?)
最後までお読みいただき、ありがとうございます!
↑ビーフィータークラウンジュエル(旧)とボンベイサファイアを足して割ったような外観