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今回の記事はnezuの担当です。
今日はブレンデッドスコッチウイスキーの『カティーサーク プロヒビション』をいただきます。

【今回のお酒】
名前:『カティーサーク プロヒビション』
ジャンル:ブレンデッドスコッチウイスキー
輸入元:アサヒビール株式会社
製造元:BB&R社
アルコール度数:50度
価格:2500円程度/700ml
公式HP:
◎どういうお酒?
スーパーやドラッグストアでも扱いがあり、安い時には1000円を切るという懐に優しいウイスキー。
今回ご紹介するのはそんなカティーサークの派生商品であり、度数を高くし、モルトとグレーンの配合割合を変えたりと普及品とは様々な点で違ったボトルになっていると思います。
ちなみにカティーサークのキーモルトはマッカラン、グレンロセス、ハイランドパークとなっており、シングルモルトの中でちょっとお値段が高い蒸留所のものが多いですね。(といっても今現在はどのシングルモルト10~12年も5000円越えてきますが)
【飲み方】
ストレート
【感想】
香りに煙たさはあまり感じられず、上品な甘い香りがする中でアルコールの刺激は少なめ。
味わいは香り同様におとなしめの上品な甘さが支配的ですが徐々に辛味とスモーキーさが感じられます。
50度という高い度数ですが飲みにくいことはなく、むしろすんなりきれいに飲めそうな美味しい味わいがします。
私は正直カティサークに苦手意識を持っていました。
一番最初に自分で買ったスコッチウイスキーが通常のカティーサークで、当初は美味しさがわかるどころか、
「なんかこれ苦手だなあ・・・」
と、作業しながら無理やりのんで消費した記憶があります。
スピリッツ類に慣れてきた今なら普通に楽しめますが、ウイスキービギナーの当時の自分にはなじみにくい味わいがずっと頭にひっかかっていたのです。
この『カティーサーク プロヒビション』は値段も2000円ちょっとで飲みやすさと飲み応えの充実度を上げてきた、実に良い銘酒だと思います。
度数が高いので飲み始めの方にすすめられるかどうかは微妙ですが、味わいに関しては非常に満足度が高く、ブレンデッドスコッチというジャンルの層の厚さを再認識せずにはいられません。
通常のカティーサークももちろん悪いお酒ではないですが、値段相応な部分ももちろんありアルコール感からくる飲みにくさなどにそれが現れています。
慣れれば安旨なんですけどね。
ブレンデッドスコッチは1000円クラスのものより2000円クラスのものに最初から手を出したほうが失敗は少ないかもしれません。
そちらになれてきたら、安いクラスのウイスキーもより一歩離れたところで味わいも楽しむことができるようになると思います。
『フェイマスグラウス』同様、私おすすめのブレンデッド・スコッチです。
最後までご覧いただき、ありがとうございます!
↑ドラッグストアでも扱いあり。990円くらいの時も。居酒屋ではあまりみないなあ
↑通常品の二倍の値段だけどそれでも2000円ちょっと!
↑美味しいけど意外とスーパーで売ってないんですよ(宮崎の話)