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手頃に買えるが逆に飲む機会が少ない『大山 ミズナラカスク』!

 

 

ブログ訪問、ありがとうございます!

今回の記事はnezuの担当です。

今日はブレンデッドウイスキーの『大山 ミズナラカスク』をいただきます。

 

 

 

【今回のお酒】

名前:『大山 ミズナラカスク

ジャンル:ブレンデッドウイスキー

製造者:松井酒造

アルコール度数:40度

価格:1800円程度/700ml

公式HP:

matsuiwhisky.com

 

 

鳥取の松井酒造さんが販売しているブレンデッドウイスキー。

松井酒造はウイスキーの製造だけでなく結構手広くお酒の種類を作っており、特にクラフトジンは評価が高いという記憶があります。(恥ずかしながらまだ飲めてない)

ウイスキーは海外原酒を使ったウイスキーのラインナップが多く、ジャパニーズウイスキーというカテゴリーには入らないですが、比較的安価なものを世に送り出しています。

宮崎県のスーパーにも結構置かれているので、販路の規模や製造量がすごいのかもしれません。

一時期、界隈で炎上しましたが、海外原酒を使ってるという知識の前提のもと、安価にウイスキーを楽しむという意味では面白いと思いますし、ニッカやサントリーといった大手以外のものも並んでいたほうが陳列棚はにぎやかではありますね。

 

※AI画像

 

【飲み方】

ストレート

【感想】

 

香りに栗っぽさ?があるが弱い。

緩い甘み、価格帯にしてはアルコール感は弱いのは良い点。

が香り同様に余韻も弱い。

ミズナラっぽさはよくわからなかった。

 

3桁のやっすいウイスキーに比べては格段に飲みやすく、どれ程影響しているか私にはわからないとはいえ、2000円アンダーでミズナラ樽のウイスキーは恐らくこれが最安値じゃないだろうか。

とはいえこの価格帯はハイボールで飲まれることも多いものだが、もともと弱い味わいに対して炭酸割りをしたらどのような風味になるのか。

個人的にはストレートでウイスキーを楽しむ練習というか、そういう使い方がいいのかもしれない。

この銘柄が悪いというより、この1000円後半のブレンデッドウイスキーはいかせんスコッチが強すぎるので、飲み応えを求めるとどうしてもそちらに軍配があがってしまう。

それは『大山』に限らず、国内製造のほとんどのウイスキーに言えてしまうので仕方がない。

 

今後もBAR飲みで探求してみたいけれども、逆に?なかなか置いてないんですよね。

契約上、明かせないとは思いますが、どんな原酒を使ってどんなブレンドしてるか分かれば、一つのケース資料としてこういうウイスキーを買っていく楽しみもありそうな気がするのですが、色々な意味でそれはないでしょうね。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

 

↑ボトル形状でちょっと気になるヤツ

↑梨フレーバーもちょっと気になる

 

[rakuten:jouir:10008390:detail]

↑なぜか家にあるけどもまだあけてない

 

 

平兵衛さんにも飲んでもらいたい、『乾杯果汁へべす酎ハイ』☆

 

来てくださり、ありがとうございます☆彡

このブログは、お酒を嗜む夫婦が運営しています(*^_^*)

 

今回はhinataが担当です♪

缶チューハイの『乾杯果汁へべす酎ハイ』をいただきます。

 

【今回のお酒】

名前:乾杯果汁へべす酎ハイ

ジャンル:缶チューハイ

販売者:宮崎県農協果汁株式会社

製造場:三幸食品工業株式会社

アルコール度数:5 度

原材料:ウォッカ(国内製造)、平兵衛酢果汁(宮崎県製造)、日向夏ピューレ/炭酸、酸味料、香料

価格: 180円くらい(350ml)

 

◎どういうお酒?

宮崎県特選柑橘類の平兵衛酢果汁を1%使用。

平兵衛酢の香りと酸味を引き出し、スッキリとした味わいを楽しめる商品です。

また、糖類ゼロの無糖タイプなので、食事のお供にもオススメとのこと。

 

 

【飲み方】

冷蔵庫で冷やして、そのまま☆

 

【感想】

爽やかなへべすの香りと酸味がクセになります。

レモンなどの他の柑橘とはまた一味違う、無糖だからこそ、へべす本来の風味を味わうことができるチューハイでした。

 

 

★★★

 

平兵衛酢(へべす)』は江戸時代、宮崎県日向市西川内の平兵衛さんが発見したことから名付けられたのだそうです。

ちなみに『宮崎ライム』とも呼ぶみたいですが、知りませんでした(・∀・)

 

乾杯果汁シリーズは、これまで『ぶどう』をレビューしたことがありました。

こちらもオススメです☆

hinata0513.com

 

へべす

 

ぶどう

 

マンゴー

kajyu.com

 

 

★★★

 

昨日、『みやざき発酵フェスタ』に行ってきました!

宮崎の発酵食品と全国人気の発酵食品の展示販売やステージイベントなど、二日間にわたって行われました。

お買い物もしつつ、私は二日目の小泉武夫氏の講演会に参加してきました。

日本の発酵学の第一人者で、ご実家は福島県で酒造業を営んでいらっしゃるそう。

テーマは「宮崎の発酵食品で心も体も健康に」。

ご本人はとても朗らかな印象で、会場が温かい雰囲気に包まれていました。

時折ジョークも交えてお話してくださり、あっという間の一時間半でした(*^▽^*)

これからは味噌汁、納豆、キムチはもちろん、発酵食品をより愛していこうと決意しました。

www.miyazaki-fer.jp

 

ちなみに☆

私が購入したのは麹コンフィチュールのイチゴです♪

 

この麦味噌も現在使っており、とても美味しいです。

www.misogura.com

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました♫

 

その他のお酒ランキング
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パイナップルの甘みが素直に美味しい『P.T. GIN』!

 

ブログ訪問、ありがとうございます!

今回の記事はnezuの担当です。

今日は珍しい?台湾産のジンである『P.T. GIN』をいただきます!

 

名前:『P.T. GIN』

ジャンル:クラフトジン

生産国:台湾

アルコール度数:43度

値段:不明

ボタニカル:パイナップル、マンゴー、台湾固有のハーブ『タナ』『マガオ』、ジャスミン、アーモンド 計10種類

公式HP:

kk-itteki.com

 

どういうお酒?

 

とあるBARで飲ませてもらった台湾産のジン。

可愛らしいラベルであるものの全体的に素朴でシンプルな装い。

おそらく国内流通がなく、しかしながら通販サイトにも引っかからないので本当に地元のクラフトなお酒なのでしょう。

台湾のトロピカルフルーツを使用した、まさに台湾を象徴するようなジン。

今現在は2銘柄のジンを製造しているみたいで、どちらも面白い要素があるので可能ならば国内流通してほしいジンではあります。

台湾といえばウイスキーのカバランが有名で、そこの製品である『カバランジン』以来なかなか台湾のジンに触れることがありませんでしたが、こうして飲む機会が得られたのは大変ラッキーでした。

 

 

【飲み方】

ストレート

【感想】

香りからフルーツの甘さが感じられ、口にするとわかりやすくパイナップルが入り込んでくる。

パイナップル一強というわけでもなく、しかしごちゃごちゃしてるわけでもなくスムースな入り、まとまりのある後味。

全体的に質の良さを感じさせつつ、押し出したい特徴が分かりやすく現れている印象。

もう少しじっくり飲みたいですが、さっと飲んだ感じだとなかなか良いジンだと思います。

 

情報が入った上で味わうと台湾固有のハーブ類やジャスミンのニュアンスも拾えるかもしれないので、できればもう一回飲んでみたいと思います。

 

 

 

アジア圏のクラフトジン

今回飲んだジンもそうですが、アジアの各国で作られている蒸留酒もなかなかクオリティが高いものが増えてきている印象です。

値段こそそれなりにしますが、ベトナムの『サイゴン・バイガー』、カンボジアの『マウシム』、中国ではかなりの資金を投資してウイスキー蒸留所を建設しています。

買いそびれましたが、韓国もウイスキーを作っているような現在、多種多様なお酒を今後飲めるようになってきそうで楽しみではあります。

 

しかしながら、現在の日本国内において、製造の現場はかなりの熱を持って色々な製品を販売し世に送り出していますが、肝心の受け手である私達への流通(特に情報)がまだまだ鈍いと思っています。(東京のような大都会は別として)

SNS以上に、地方ではテレビの影響が大きいのですが、クラフトジンを結構製造している宮崎ですら特集などくまれたことは多分ないですし、熱量を維持できずこのまま冷え込んでいくのではないかと一個人ながら危惧しています。

宮崎に関しては情報もそうですが流通も限られており、クラフトジンをガッツリ扱う酒屋さんは限られていますし、大手チェーンも(夜の街用の店以外は)入ってきていません。

 

少し話が脱線しましたが、国内に熱気が多少なりともあるのと同様以上に、隣国も室の高い蒸留酒を世に生み出していっているので、良い意味で競争できるように、情報・流通のあり方を今一度主要メディアと行政に考えていただきたいと思います。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

 

↑ウイスキーで有名な台湾『カバラン蒸留所』のジン

 

 

 

 

 

程よい甘さ、じっくり飲める『シャマレル XO』!

 

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今回の記事はnezuの担当です。

今日はモーリシャス産ラムである『シャマレルXO』をいただきます!

ラムはhinataの担当ですが、BAR飲みだったので私(nezu)のレビューです(_ _)

 

 

宮崎市のBAR『BUENAVISTA』にて ※ラスト一杯でした

 

【今回のお酒】

名前:シャマレルXO

ジャンル:ラム(ダークラム)

アルコール分:43%

地域:モーリシャス

価格:7000円くらい(700ml)

樽熟成:アメリカンオーク&フレンチオーク

公式HP:

www.rhumeriedechamarel.com

 

 

 

◎どういうお酒?

お酒の通販サイト、「武川蒸留酒販売」や「信濃屋」にも扱いがあるラム。

ラグジュアリーなボトルの出で立ちが特徴で、そこはリゾートホテルを経営しているオーナーの感性によるものなのか、フランスの影響(コニャックといったブランデー)なのかは分かりませんが、「ちょっと良いラムを飲んでる」感は実感できますね。

 

私は最初にコーヒーリキュールで知ったのですが、知らない間に色々ボトリングされてラムのエントリーラインから高級ライン(2万円内)まで色々作っているようです。

↑値段的にエントリー品だと思いつつも50度もあります。気になります

↑シャマレルを知ったのはコレ

 

シャマレルXOについては下の方で少し説明します。

 

シャマレルとは?

「シャマレル(Chamarel)」とは、現地の言葉で「広大な山の地」を意味し、モーリシャス島で最も高品質なサトウキビが育つ高地に蒸留所があります。2008年に蒸留を開始し、島では一番新しい蒸留所です。(モーリシャス島には3つのアグリコールラム生産者がいるそうです)※1

リゾートホテルを経営するオーナーの「作るなら最高のものを」の号令のもと、蒸留機、樽、ボトルは最新で最高級のものを使用 。自社農園のサトウキビを手刈り後すぐに圧搾し、銅製の蒸留器で造られるアグリコールラムとして、原料の品質に絶対的な自信を持つ蒸留所です。

 

※1

1. シャマレル蒸留所(Distillerie Chamarel)

2. ニュー グローブ蒸留所(Distillerie New Grove)

3. サン・オバン蒸留所(Distillerie St. Aubin)

XOクラスが持つ特別な意味

シャマレルXOは、蒸留を開始した2008年の貴重な原酒を中心に、オーク樽にて最低6年以上熟成されたものをブレンド した一本です。

この価格帯でこのクオリティは、コストパフォーマンスに優れています。

 

こんな方におすすめ

  • ハバナクラブやバカルディといった定番を飲んだ方が次に選ぶ銘柄として
  • アグリコールラムの世界を本格的に知りたい方
  • コニャックやブランデー好きでラムにも興味がある方
  • 5,000円~7000円台の特別感のあるラムを探している方

 

【飲み方】

ストレート

【感想】

甘い黒糖の香りで不快感は一切なし。

ビターチョコのような程よい甘みと苦み。甘みはあるが香りと違い控えめ。

後味にスパイシーな辛味が感じられます。

 

ラムは4大スピリッツの中では一番ウイスキーに近しい存在かもしれません。材料はサトウキビに限定され、樽熟成も味わいの大きな要素として扱われています。

ダークラムをゆっくり味わう時間はウイスキーのそれと似ていると感じます。

大きい違いとしては甘みのニュアンスで、味わいの強弱はありながらも素直に甘さが感じられ、味わいの構成要素としても大きいと思います。

またはラムのスタイルによっては非熟成・短熟成のものも、その風味からストレートやロックでいけるものから、ハイボール含めて多種多様なカクテルのベースになっているという器用さを兼ね備えています。

 

「シャマレル」もじっくり飲めるXOだけでなく、より安価なホライトラムもありますし、高価にはなりますが熟成物のカスク違いもありますので、いろいろな飲み方ができそうなので、お金があったら揃えてみたいブランドだと思います。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

クリスマスは過ぎたけど『ジングル オール ザ ウェイ ロンドンドライジン』!

 

ブログ訪問、ありがとうございます!

今回の記事はnezuの担当です。

今日はあまりみかけないイギリス産のジンである『ジングル オール ザ ウェイ ロンドンドライジン』をいただきます!

 

宮崎市『my bar 御屋』にて

 

名前:『ジングル オール ザ ウェイ ロンドンドライジン』

That Boutique-y Gin Company 「GINgle All The Way」

 

ジャンル:ロンドンドライジン

生産国:イギリス

製造:ブティックジンカンパニー

アルコール度数:46度

値段:6000円程度(500ml)

ボタニカル:ジュニパー、ココア、ビターオレンジ、ジンジャー、カルダモンその他不明

公式HP:(公式ではなく取り扱い業者のサイト。公式は繋がらない?)

www.maverickdrinks.com

 

https://www.masterofmalt.com/gin/

↑マスターオブモルト社

 

 

どういうお酒?

 

ウイスキーボトラーズ会社のブランド『ブティックウイスキー』(マスターオブモルト社)の姉妹会社である『ブティックジンカンパニー』が販売しているジン。

なのですが、私があまりボトラーズ会社を詳しくないのに加え、ジンのボトラーズ会社?というこれまた珍しいジャンルの会社ということもあり情報がほとんどありません。

海外のレビューがちょっと拾えるくらいで、おそらく日本では買えないアイテムじゃないかなと思います。

クリスマス向けのボタニカルを使用しているのはラベルなどからも伺えますが、確かによくよく振り返るとクリスマスを意識して作られたジンはほとんどないように思います。

(ウイスキーはバランタインだったり、ビッグピートなどありますね)

 

と思ってたらコッツウォルズ ジンに限定品ですがクリスマスバージョンがあったような。

 

【飲み方】

ストレート

【感想】

爽やかで澄んだシトラスの香り。

ほろ苦さと柑橘っぽさが優勢でまとまりがあり、入りはおとなしい。

後味にスパイシーさを感じつつ、みかんの甘さが見つけられます。

ボタニカルにココアが含まれていますが、言われれば「なんかココアっぽいかも?」という要素がなきにしもあらず、程度には感じられるかもしれません。

 

ロンドンドライジンか?と言われるとちょっと首をかしげたくなりつつ、しかしボタニカルのクセや特徴が突出してるわけでもなく。

意外とすっきり路線で色々楽しめる一本だとは思います。

が、多分買えないんですよね。売ってない。

500mlでの値段なので売ってても高価格帯のジンにはなりそうです。

 

どうしても飲みたい方は、宮崎市のmybar御屋さんにてどうぞ!

(相変わらず飲み放題プランのラインナップがやばいです)

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

 

↑何年か前にこれのクリスマスっぽいアイテムが出ました。

 確かまだ開けずに実家に置いてたような・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ボトルデザインも味わいも優れている『エピキュリアンズ ジン』!

 

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今回の記事はnezuの担当です。

今日はちょっとお高めのフランス産のジンである『エピキュリアンズ ジン』をいただきます!

 

 

 

※宮崎市のBar「unbar」さんにて。BUENAVISTAさんにも置いてます

 

名前:『エピキュリアンズ ジン』

 

ジャンル:クラフトジン

生産国:フランス

アルコール度数:40度

値段:12000円程度(700ml)

ボタニカル:ジュニパー、マントン産レモン、ブルゴーニュのカシス、ヴェレー産ヴァーベナ、他不明

公式HP:

www.epicureans-spirit.com

 

どういうお酒?

 

"美食のジン"—— エピキュリアンズジンの新境地

ジンラバーなら誰もが知る通り、クラフトジンブームは今や成熟期に入り、ただ美味しい、変わったボタニカルを使っているだけでは話題になりにくい状況に。

そんな中、2024年夏にヨーロッパで鮮烈なデビューを飾り、瞬く間にスピリッツ界を席巻したジンが「エピキュリアンズ」。

圧倒的な受賞歴が物語る実力

グローバル ジン マスターズ2024で最高グレード「Master」を獲得

ロンドン Gin of The Year2024でも金メダルを受賞

第78回カンヌ国際映画祭の公式パートナーとして愛飲されている。

テロワールを語るジン

このジンの最大の魅力は、フランスの自然とテロワールが育んだ、高級フレンチでのみ使用される贅沢な恵みが詰め込まれているようで、マントン産レモンは地中海の陽光をたっぷり浴びた鮮烈なシトラス風味、ブルゴーニュ産カシスが深みと奥行きのある果実味で豊かなコクを生み、さらにヴェレー産ヴァーベナがそよ風のような爽やかなハーブでフィニッシュを軽やかにする。

ワインのように産地を語れるジンであるとのこと。

 

伝統製法が生む繊細なニュアンス

 

これらの素材を、トゥレーヌ地方に構える蒸留所の伝統的なアレンビック蒸留器で、時間をかけ繊細に蒸留し、700mlのボトルに封じ込めている 。アレンビック蒸留器を使うあたり、コニャックやアルマニャック造りの伝統を受け継いだアプローチ。

 

といった素晴らしいジンという情報がネット上で拾えるものの、入荷本数・価格の影響からか知名度はさほど高くない印象。

しかしボトルを一目みると、おしゃれなボトルが多いジンのなかにあってもかなり目をひく美しいボトルだと実感し、記憶に残る一本となるでしょう。

また購入時の箱の他にカクテルブックもついており、ギフトとして贈るにも隙がない出来だと思います。

 

 

【飲み方】

ストレート

【感想】

柑橘の甘い爽やかな要素とハーバルな香りが調和。

刺激なく純粋に良い香りなのは、流石フランス産のジンだけあるという感じですね。

入りはさらっとしていて味わいにも雑味や辛味はなく、シトラス・ハーバル・スパイシーがうまくまとまっています。

 

王道のロンドンドライジンとは違い、ジュニパーは抑えめだけれども柑橘ガッツリでもなく、全体的にはバランス型。

普段と少し違う違和感というか甘みのニュアンスを感じたけれども、それがカシス由来なのかどうかは不明。

 

美味しいかどうかで言えば単純に美味しいですし、バランスが良いので嫌いな人が少なそうな優秀な一本だと思います。

柑橘が若干優位なので柑橘抜きでトニックで割っても美味しそう。

 

ネックなのはやはり価格ですが、逆に言えばこの外観・味・満足度では納得ではありますし、贈り物とした場合にはちょうどよい値段とも言えます。

カンヌうんぬんなど話のネタにもなりそうですしね。

Bar飲みでしたが、今年しばらくして、買いたいと思うお酒がなかったら買おうかな~と思っています。(そのときまで残っているかな?)

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

 

↑ビーフィータークラウンジュエル(旧)とボンベイサファイアを足して割ったような外観

 

 

 

 

 

宮崎の酒事情!

 

ブログ訪問、ありがとうございます!

今回の記事はnezuの担当です。

今日は宮崎市に住む私が感じている、宮崎の酒事情について書こうと思います。

 

 

 

 

 

①宮崎はどういうエリアなのか?

 

宮崎は大体の方が想像しているとおり、背の高いヤシの木が道路に並ぶ南国イメージの強い県です。

夏は暑く冬はさほど寒くならない(もちろん暖房を使う程度には寒くなります)という感じです。

一応、エリアによっては雪が降りますし(スキー場もある)、宮崎市もごく微量ながら雪が降ることもあります。

 

基本的には自然に恵まれた地域で、林業や海産物、河川など海・山・川の惠が食事の美味しさに繋がっていると思います。

スポーツキャンプやサーフィンといったアウトドア的観光資源が豊かでありつつも、九州としては沖縄除いてほぼ唯一、有名な温泉を持たないという欠点?もあり、さらに交通機関の不自由さからは「陸の孤島」とよく言われています。

また優れた食材はありながらも、長年ブランディングが定着せず、良いものはあるのに知られていないものがたくさんある地域でもありました。

 

 

②どういうお酒を造っているのか?

 

お酒の話で言えば、まず第一に焼酎大国という事があげられ、酒蔵も多く、特に日南市では芋が主体の焼酎蔵さんが多いです。

また、米や麦焼酎も作っており、黒木本店さんの『百年の孤独』のような有名な麦焼酎もあります。

とはいえ、最大の特徴としては会社別売り上げランキング(2024)で一位の霧島酒造さん、五位の雲海酒造さん(木挽)を擁していることから、焼酎のレギュラー品を多く製造しているエリアということであり、同社は県内の焼酎系イベントのスポンサー、テレビ局のスポンサーということで、ある種、宮崎の顔になっていると言えます。

 

焼酎以外としては、一応日本酒も作っていますが生産量は鹿児島、沖縄と並びほぼ最下位。(日本酒BARはありますし、こだわった日本酒を扱う酒屋さんはあります)

 

ワインは宮崎の色々な地域で作られており、ワインバーもけっこう存在する印象。

 

ビールに関してもクラフトビールも結構作っている印象ですが、全国的に多いか少ないかは私が詳しくないので分かりません。

 

スピリッツ類に関しては、なんといってもウイスキー製造、販売を開始した「尾鈴山蒸留所」さんと「佐藤焼酎製造場」さんがあり、またクラフトジン、クラフトウォッカも酒蔵さんがいくつか作っている状態です。

しかしながら作ってる割に県民への浸透率が低く、良いものがあるのに知られていないといういつもの状態に陥っていると個人的には感じています。

ブランディングとしては「尾鈴山蒸留所」さんが体外メディア戦略をしっかりされておりますが、焼酎以外のスピリッツはエントリーラインがなく、飲食店や個人が利用しているとは言いにくい状況。(ジンは一部飲食店で置かれるように)

 

 

それとは対照的に、「佐藤焼酎製造場」さんは国産にしては比較的安価なウイスキーを製造、イオンなどでも販売しており手に取った方も割合多いんじゃないかなと思います。

 

 

 

「手軽に」と「贅沢に」はどちらも大事な要素であり、今後両者が欠けた部分の製品を新規発売していくのか、それとも尖らせていくのかは非常に楽しみであります。

 

 

③宮崎の酒屋さんってどんな感じ?

 

基本的には三種類あって、

1、情報収集・発信を行って積極的に話題のお酒を仕入れ、販売するお店

2、信頼関係にある酒蔵さんのお酒を仕入れ、丁寧に扱っているお店

3、昔からのやり方でそのまま商売しているお店

あり、三番目の酒屋さんはほぼ淘汰されて残っていないか、小さなコンビニみたいな店になっています。

基本的には県外のやまやさんみたいな大型の酒類専門店は存在してなく、イオンの酒コーナーもよその県のラインナップに比べたら貧弱だと思います。

 

ようやく数年前から宮崎でもお酒の有料試飲ができる店が増えてきましたが、車社会のエリアということもあってか商品の数や入れ替わりのペースはどうしても都会には遠く及びません。

 

都会には広大なスペースを持った個人酒屋さんがあったり、飲食スペースを併設しているお店があったりしますが、宮崎はどうしても、そしてあくまでも「酒屋さん」という枠から外れにくい状況があるのだと思います。それくらい、情報を取捨選択して、新しいものや知名度の高いもの、あるいはこだわったものを随時しいれている店というのは限られています。(ワインや日本酒はわかりません)

それは良い悪いという話ではなく、人口の問題や飲酒という嗜好品のイメージ・扱い、導線の有無など絡まった経済・文化の話であり、酒好きのわたしとしては悲しい、というくらいのものなので、実際に品揃えが超良い酒屋ができたとして、それが繁盛するのかつぶれるのかは私にはわかりません。

 

ただ一つ思うのは、宮崎市ではたびたび公金を投入してそうなイベントをやってるのですが、そのイベントのあり方が少し物足りないなと感じています。

ゲストに焼酎など関係なさそうなモデルさんを呼ぶよりも、いっそのこと酒系インフルエンサーさんを呼んだほうが早いし安いんじゃないかと思います。

せっかくジンを作っているのに、宮崎のジンを一箇所で飲める店ってほぼないんじゃないかと思います。(1つか2つくらいはあるかもだけど思い浮かばなかった)

 

宮崎は昔、東国原元知事が、今で言うインフルエンサーとして生産物の広告をガンガン行いました。

県民の人などは「一期でやめて宮崎を見捨てた」という意見がみられますが、その一期でもたらした経済効果はすごいものだったそうです。

当時大学生だった私が、横浜のスーパーで県知事印ののった製品を目にしたくらいですからね。

政治の話はこの辺にしておきますが、私が思うに宮崎の弱点の一つは広告戦略の弱さだと感じています。

具体的な事項をここで述べるのは避けますが、やはりまずは知ってもらうフィールドやそれを支える土台づくりが大事だと思うのです。

 

 

「宮崎に来たらチキン南蛮!」

 

という声がよく聞かれます。

そしていくべき店というのも老舗の某店がよくあげられます。

それが悪いわけじゃないのですが、基本、宮崎の飲食店で出されるチキン南蛮はどこも美味しいですし、あえて胸肉が食べたい、有名店で写真とりたい、とかじゃなければ、居酒屋のチキン南蛮を食べることをおすすめします。

 

いないかもしれませんが、もしブログ訪問された方で宮崎に行くから飲食店とかBAR教えて欲しい!というのがあればコメントなりメールなりください。

ご協力できることがあれば幸いです!

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

 

 

↑ウォッカとかも作ってるんですよね。

 終売?してるかもしれないものを含めたら3銘柄くらいあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 




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