実は来週早々に一泊の入院予定だった。昨年の事故の時に肺塞栓を起こし、不整脈気味で低血圧だからか、血液をサラサラにする薬がずっと処方され、肺にはフィルターも留置されていた。先月の一週間の心電図測定で不整脈も見られなかったし、そのフィルターをそろそろ除去しましょうとのことだった。
連休を利用して長男夫婦が来ることになり、一日休みを延ばし月曜日に入院する私を病院に送ってから帰るという予定にしてくれた。
ところが、入院のための体温測定なども始まっている今週の木曜日になって病院から電話があり、月曜日に予定以上の手術が重なってしまったため、私の手術を延期させてほしいと言う。病院側にしたら、私の手術など手術のうちにも入らないような軽微なものだろう。もちろん承知しましたと受け入れた。
今週火曜日には次男が来てくれて少し早い墓参を済ませ、入院には長男たちが付き添ってくれてなんと安心なこと!と思っていたが、そうは問屋が卸さなかった。相変わらずこの病院には翻弄される。まあ、今回は全身麻酔ではなく付き添いも不要なのだから良いけれど・・・。
この他にも整形外科の先生には、骨盤を横断している大きな金具を取り外す手術をどうしますかと聞かれている。骨盤がしっかり治れば外しても良いのだそうだ。もちろん入れたままでも良いけれど、昨年秋のように、何かの拍子にその金具がずれて神経に触り、大変な痛みを引き起こすという事態がまた起きないとは限らない。
こちらはまだ急ぐ話ではないようなので考える時間はあるが、フィルターの除去のように簡単にはいかない。三、四泊程度の手術になるらしいし、なによりまた切ったり縫ったりするのかと思うと逃げたい気持ちがわいてしまう。でも、車の乗り降りさえ罰ゲームかと思うような、昨秋のあの痛みがまた起きるかもしれないと思うとそれも嫌だ。
どうしたものか・・・。

九州旅行に行ったという孫から届いた明太子。