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ホスピタリティーの差

昨日はセカンド・オピニオンを求めて、7年前に股関節の手術でお世話になった浜松の聖隷病院に出かけた。2年前に定期検診に行っている(よって今年も10月に予約を入れている)ので、3年ぶりだ。

 

玄関に車が着き私が杖を突いて降りると、入口前に立っていた病院のスタッフがすぐ飛んできて、行く先を確認してくれた。受付カウンターに診察券や紹介状を出した後、手続きが終わって名前が呼ばれ私が椅子から立つと、カウンターの中から係員が案内の書類を持って私のところまで来てくれた。

 

受診する科の受付でも同様に、指示された所定のトレーまで書類を入れに行こうとすると、それより早くカウンターの中から係員が出てきて受け取ってくれる。

 

今回次男は用事があっていったん戻ったので、受診が終わって迎えの車を待つ間地下のカフェコーナー・タリーズで待ったのだが、親切な心遣いはこのカフェのスタッフにまで徹底されているのか、病院の出口に移動しようと私がマグカップの乗ったトレーを持って立つと、すかさずカウンターの中からラテを作ってくれた男性従業員が出てきて、私の手からトレーを受け取ってくれた。

 

7年前に入院した時もこの病院には良い印象しかなかったが、今回も非常に感じが良かった。事務スタッフの対応のまずさに、派遣労働の弊害かとまで想像してしまった地元の急性期病院とは、ずいぶんなホスピタリティーの違いだ。杖を突いてゆっくりしか歩けない患者の行動の時間短縮という理由もあるかも知れないが、にこやかにこうした対応をされて気分を害する人はいないだろう。

 

結局セカンド・オピニオンは受診している病院と同じだったので、当初の予定通りに地元の病院で手術を受けることにしたが、同じ治療法だとしても、心情的にはこちらの病院を選びたいくらいだ。そうなればまた諸検査をやり直すことになるだろうから、そうはしないけれど。

 

 

まったりしたいの・・・。  (ねこのきもちさんのサイトより)




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