先月の22日に退院して来てから、朝のゴミ出しはずっと次男がしてくれていた。でも、今朝は自分でしようと思い、燃やすゴミと生ゴミの二つの袋を持ち、杖を突いてゴミステーションに向かった。
家の前で登校する中学生と出会った。一見して外国にルーツを持つ子だと分かる。少年のほうから「おはようございます」と挨拶してきた。彼を前に、私が後ろに続く。
ゴミステーションに着きゴミを出そうとしていると、少し前を行っていた彼が戻って来て、私のためにゴミ袋にかけられた網を持ち上げてくれた。杖を突いているから、網を持ち上げるには一旦ゴミ袋を下に置かないといけなかったので助かった。「どうもありがとう」と言うと、ニッコリして去っていった。
これだけのことだけれど、朝からとても良い気分になった。

皿洗い、手伝いますニャン! (ねこのこと.さんのサイトより)