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ブログ更新と世の中のしくみ

私が当分ブログを書くことはできないだろうと思い、はてなのアカウントまで作って私の事故の顛末を報告した次男、思いがけない私の早い時期からの投稿に驚いている。

 

まさか、スマホで投稿するとは思わなかったようだ。それについては私自身も驚いている。7年前に股関節の手術で入院した時はスマホでの投稿など考えもせず、ひたすら手帳に手書きで記録をとっていた。

 

けれども今回は、ベッドのジャッキアップでかろうじて体を起こせる程度なので、書くということがなかなか思うようにできない。それなのに、誤解を招く報道のあり方や病院の対応など、どうしても書いておきたいことがどんどん出てきて、不慣れでも不便でも、スマホで投稿せずにはいられなかった。

 

そんなわけでスマホ投稿を始め、こうして十分ではないながらもそのまま続いている。皆さんのコメントはいつもありがたくお読みしているが、一つひとつにお返事することはせず、失礼している。

 

少し前にすでに、治療予定の「リハビリ専門病院への転院」という時期を迎えていて、今は相手方の病院の空きを待っている状況だ。これが、「まだまだですねえ」と言っていたかと思うとその日の午後に週明けすぐの転院を告げてくるという調子で、また振り回されている。

 

なにしろ私には付き添ってもらう家族は次男しかいない。その次男が指定された日はどうしても仕事の都合のつかない日だった。なんとか相手方と交渉してもらいたいが、夕方5時を過ぎていたため、どちらの病院も交渉の窓口が営業終了していて、週明けまでどうにもならないと言う。

 

今回こんなことになってみて、家族のいない人やいてもみな遠い所にいる人などは、どうするのだろうと思った。実際、私は今回本当に運よく次男が帰省しているから全てに対応してもらっているが、彼が通常通り名古屋にいたら途方に暮れていたことだろうと思う。

 

昔は入院すると付き添い婦という人を雇った。いまは完全看護というシステムになりそういう存在はなくなったが、まだまだ病院は付き添う家族ありきで、もろもろができている。

 

バストベルトをしたうえにさらに私の左腕を吊っている三角巾。この三角巾も看護師さんに言われて次男が買ってきたものだ。なぜ包帯や絆創膏のように普通の看護用品として病院に準備されていないのか、不思議でならない。常に病院にあるものだったら、もっと早い段階で私の腕は吊られ、CT検査で乱暴に扱われ再脱臼することもなかっただろう。

 

なんと言っても病院に対して患者は弱い立場であり、普通のサービス業のように利用者の感想や要望は届きにくいことだろう。そのうえ現在ではどこの病院も経営難だと聞く。もっと患者の身になって快適で利用しやすい病院をと願っても、かなわぬ夢なのだろう。

 

 

軽井沢の友が、可愛い猫の写真があったからと手作りして送ってくれた壁掛け。




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