https://news.yahoo.co.jp/articles/1c34f610e1995267f75bb760c7f8ac0b6b228cfa
私がこの記事を目にしたのは事件から何日も経ったあとのことで、非常にびっくりした。何に驚いたかと言って、これではまるで私にも非があるようではないか。
病院のベッドの上で警察のインタビューを受け、「左側の車が止まってくれたので、頭を下げてお礼を言い、サッサと渡らなければ…と思って一、二歩歩き出したら、右からすごい勢いで黄色い車がぶつかって来ました」と言っていたからです。
警察なら当然その時の横断歩道左側で停止していた車を探し出し、確認を取ってそのように発表してくれると思いました。
それなのに、このニュースでは、私が手押し式の信号機付きの歩道を渡っていたことさえ分かりません。まるで、たんに道路を渡っていたかのようです。
しかも「人をひいたとは思いませんでした」と、加害者の言い訳だけはしっかり報じられているのです。
私はショックを受け愕然としましたが、事故の後でもあり慣れないスマホからの投稿は、何度やり直してもうまくいかず、諦めかけましたが、ああ、こうしてネットの中では声の大きい人の言い分だけが取り上げられていくのかなと感じました。
まずは、この半月の間に私に何が起こったのかを知っていただきたいとおもいます。