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雪の便りにつらつら思う

青森の友人から福寿草の絵手紙が届いた。そちらでは花も咲いているのでしょうね、羨ましいですと書かれていた。このところ雪との格闘で疲労困憊とのことだ。

 

昨年10月下旬に訪れた酸ヶ湯温泉、今日の気象庁のデータを見ると積雪は388センチとか。過去には5メートルを超える積雪を記録したこともある、日本有数の豪雪地だ。

 

私が暮らした弘前は、日本海からの風を岩木山が防いでくれるので、同じ青森でもそれほど積雪の多いところではなかったけれども、それでも雪で疲労困憊というのだ。雪国で暮らす方々のご苦労を思う。除雪中の悲しい事故のニュースも後を絶たない。

 

雪国には雪国の素晴らしさがあって、だからこそ大変な冬の暮らしにも耐えられるのだけれど、これから徐々にこうした地方にも単身世帯も増えていくことだろうし、その単身世帯がいずれ高齢化していく。

 

都会に比べればずっと濃密な親戚づきあいがなされ、困った時の助け合いなどがあったが、私が離れてからすでに30年以上がたった。のどかな地方にも少しずつ変化の兆しは訪れているかも知れない。

 

掃除ロボットが現れたように、除雪も、あまり高額でないロボットが自動で行ってくれるようになったらいいのだけれど。

 

 

これはウェブ上で見つけた今年1月10日の酸ヶ湯温泉のようす。

 

こちらは昨年10月に訪れた時の同温泉。




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