「月曜日の仕事が豊橋なので、前日に行って実家に泊まれば朝ゆっくり出かけられる」というので、昨日昼過ぎに次男が来た。一緒に昼食を食べてから墓参に行き、夜は息子にかこつけて寿司にする。
音楽活動とバイトで忙しかった時代やブラック職場で帰省する暇のなかった時代には、たまに顔を合わせると二人で「マシンガントーク」。ふと気が付けば小鳥のさえずりが聞こえ、しらじら夜が明ける・・・などということもあった(今は二人ともそんな時刻まで起きていられないが)。
帰って行くときには胸がキュッとなったりもしたものだが、このところ毎月のように帰省して墓参に連れて行ってくれる状態なので、やっと息子を迎えてもほぼ通常運転の状態でいられるようになってきた。今回など特に次の日が仕事なので夜も普通の時間に休むし、朝はごく普通に「行ってらっしゃい」と見送った。こんな穏やかな付き合い方が続くといいなと思う。
昼前にポストをのぞくと、先週ネットで注文した包丁が届いていた。今までのものはもう何十年も使っていて、砥いでもすぐに切れ味が悪くなってしまう状態だ。それでもなぜか買い替えるという選択肢が浮かばず、イライラしながら使っていた。
以前Xでマシンガンズ滝沢さんの刃物類の捨て方の投稿を見たことも手伝って、包丁を捨てるという気の重さが軽減し、やっと、そうだ思い切って買い替えてみようという気になった。
早速届いた包丁を使ってみると、まあこれが本当に気持ち良い。今までのもどかしさは何だったのだろうと思う。猛烈に野菜を刻みたくなった。良い道具は非常に大切だ。これで私が料理上手になるとは思えないけれども。

道具は大切よ! (らっこちゃんねるさんのサイトより)