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土と苗を買うのに一苦労

長年ベランダを彩ってくれていたゼラニウムをこの夏枯らせてしまったため、ベランダの整理をしたことを書いた。

 

でもそのまま何もなしはやっぱり寂しいので、ネットでベランダのフェンスに取り付ける植木鉢のラックを購入した。それが先日届いたので、早速花鉢を飾りたいといさんで片道2500歩の農協のお店まで出かけた。土は重いので背負って帰ろうとレジかごリュックを持って。

 

この農協のお店は今年の3月に店舗を建て直しきれいになった。私はめったに行かないので、今回が改装後初めてだったのだけれど、綺麗にはなったが園芸関係の売り場は縮小したようで、花の苗などは大分少なくなってしまい、私が買いたいと思っていた苗はなく、今日の午後には植え付けようと張り切っていただけにガッカリだった。

 

 

豊橋に戻って来てからの約30年間で、住まいの近くの花屋さんはことごとくなくなってしまった。スーパーの花のコーナーも、家に飾るような種類の花は非常に少なく、仏花やお墓向きの花が大半だ。

 

お洒落な雑貨屋さんもなくなってしまったし、ようするに生活に潤いを与えるような業種の店がどんどん減っていっている。四半世紀以上の時間が過ぎて、人々の生活が豊かになるどころか、必需品しか買おうとしない(買うことができない)貧しい世の中になっている気がする。

 

私が車を使わず、徒歩圏内で調達したいと思うからだろうか。郊外の大規模なお店に行けば、園芸関係やお洒落な雑貨など生活を彩るものもたくさん売られているのだろうか。そうだとしても、私は若い頃から服を買うにも、デパートより独立店舗のブティックや今でいうセレクトショップのような店の方が、お店のたたずまいから楽しめて好きだった。

 

そういうお店が私の住む地方都市にはほとんど存在しなくなってしまった。お茶を飲むにしても、スターバックスタリーズもいいかもしれないけれど、個人経営の「喫茶店」がそれぞれ味わいがあって面白かったのだけれど、そうしたお店もなくなってしまった。

 

働かずたっぷりの時間を得て、生活に潤いを与えるものを買いたいと言っていられる今の自分の状況は本当にありがたいと思うけれど、世の中全体の平和やゆとりを実感したいと切に思う。

 

 

やっと秋モードになった居間。まだ日中は結構暑いけれど・・・。




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