いつの間にか自生して、ここ何年か清楚な白い花を咲かせてくれるテッポウユリ。今年はまたとりわけたくさんの蕾をつけているなあと楽しみにしていたのだけれど、待てど暮らせどいっこうにつぼみが膨らんでくる気配がない。それどころか、なんだかここ数日は蕾が黄ばんできたような気さえして、いけないこれは水不足なのだろうと気が付いた。
それで、昨日から鉢物に水をやるついでに、ユリの根本にも水を撒いてやっている。これで無事に開くことができるだろうか。少し手遅れだったかもしれない。今まで地植えのものに特に水やりをしたことはないのだけれど・・・。
大雨は困るけれど、大地がしっかり潤う程度の雨が欲しいものだ。昨日は日向灘を震源とする地震があって、南海トラフ地震臨時情報が発表され不安をあおられる。豊橋市からはこの情報に基づいて、災害対策本部を設置したとのメールが届いた。今日は光化学スモッグ予報も届いた(16時過ぎに解除)。
注意を呼びかけられても、できることなど限られている。どんなに科学が発達したと大きな顔をしてみても、自然の力の前には人間など本当に非力だ。せめてその思うままにならない自然の脅威への対処に全力を傾けて、人間同士の憎み合いや殺し合いには終止符を打ちたいものだと思う。
広島の日が来て、長崎の日が来て、そしてお盆が来る・・・。
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お盆の行事「灯篭流し」 (ふらここさんのサイトより)