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自然との共生作業の続き

朝5時過ぎから1時間半ほど、先日残したベランダ側の庭の手入れをする。良いのか悪いのか分からないが、大きくなってしまったアジサイを思い切り刈り込んで、これだけで45リットルのゴミ袋がいっぱいになってしまいそうだ。

 

それからすっかり茫々と茂ってしまった草を抜く。早朝なのに汗が噴き出す。こんなに苦労しても、夏草の勢いではすぐに元の木阿弥になってしまう。除草剤を使っていると思われるところもあるが、私はできれば薬剤は使いたくない。もっと体が大変になったら使いたくなるかもしれないが。

 

新しい戸建ての住宅には、庭をコンクリートで固めてしまったりしている家も見かける。この草取りの大変さを思うとそれも無理ないが、それでもやはり、私は土の庭を選びたい。自然とともに暮らすのは厄介なものなのだ。部屋の中に観葉植物を飾っても、コバエまでもいかない小さなちいさな虫が発生する。だからといってフェイクグリーンばかりにすると、水やりの手間もいらないうえ虫も一掃できるが、なんとなく味気ない。

 

だから昨今の行政が街路樹や公園の木を切りたがる気持ちも分からないではないが、これこそ雇用の創出ではないかと思う(今は働き手不足で必要ないのかも知れないが)。パソナ電通に中抜きされることを思えば、そうした緑の維持管理で働きたい人が仕事を得られ、その人たちに税金が使われる(パソナから派遣されるかも知れないけど)のなら私は嬉しい。

 

何ごとも良いことばかりというものはない。便利は危険や味気なさとセットだし、趣があるというのは手間がかかる。未来の家には土の庭がなく、したがって草取りなどという家事は存在せず、カーテンや窓の開閉もベッドでボタン一つ・・・なんてことになるのかも知れないが、その日の天候を味わいながら窓を開けるのも、日々の楽しみの一つでもあるように思う。

 

窓を開けるのも楽しみの一つなのニャッ! (ほっこり猫動画さんのサイトより)

 

 




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