最近物価上昇が止まりません。
原油価格の高騰、コロナによる物流の滞り、
その他いろいろな理由から物価が上がり続けていますし、
この様子だと、この流れはしばらく続く気がします。
また、株価もここ最近ずっと下がりっぱなし。
アメリカの利上げも株価にとってはマイナスになる可能性が高く、
なんとなく、久々の大きな調整が近くに迫っている...
そんな雰囲気を感じています。
リタイア生活をしている人にとって、
このどちらとも、金融資産に大きな影響をもたらし、
最悪の場合、リタイア生活の予定が大きく変わってしまいます。
株式で多く持っていても、株価下落で資産は減り、
現金で持っていても、インフレによって資産は目減り。
人によっては眠れなくなるような日もあるかもしれないです。
こういう時、少しでも何らかで稼げる力がある場合や、
相当の余裕資金でリタイアした人は少しは安心できますが、
やはり資産ギリギリで、完全リタイアしてしまっていたら、
不安が襲ってくるのは目に見えます。
私も最悪の場合は自分のスキルを活かして、また働きます。
翻訳の仕事なら自宅でも可能ですし、
手っ取り早く生活費を得たければ、レジでも工場でも働きます。
ただ、あまり心配はしていません。
もう何年も各国がお金を刷り続け、ゼロ金利を続け、
株価暴落がそのうちやってくる予測はしており、
利益が出ている株は昨年末に既に売っています。
物価上昇も、急激なインフレは日本では起こりにくいと思いますし、
万一起こっても、その時はみんな同じ条件です。
資産家も資産が目減りします。
給与生活者だって、給料がそのように上がるとは思えず、
国民の多くが可処分所得が減り、生活が大変になるのは同じ。
そんな時は周りと助け合えばいい。
分け合えば余る、奪い合えば足らぬ。
その精神で身近な人たちと持ちつ持たれつ支え合えばいいと思っています。
ただ、心の準備だけはしています。
株価大暴落、物価急上昇という、最悪のシナリオも想定し、
一時的にパニックになることも考えています。
歴史を振り返れば、いつの時代も同じ事が起きており、
でも人はそれでも生きて生活していくのです。
株価暴落、ハイパーインフレで命がなくなるわけじゃないです。
ただ今後FIREの一般的な考えである、
「25年分の生活費を4%で運用していく」というのは、
なかなか難しくなる時代に突入するかもしれないですね。
配当金だけを頼りにできない可能性もあります。
好きなことで少しお金を稼げるスキルや人間関係を構築し、
その後、余裕資産でリタイア生活を送る。
現実的には当面はこの方が安心かもしれないです。
私のリタイア生活も、株価と物価変動で多少の変更はあり得ます。
でも変化を恐れてはないので、
なるようになるさ~と、気軽に構えています。笑
それではまた。