休職に入りもう2ヶ月程経過しました。
私の仕事は総務労務関係でしたので、
特に労働基準法だの、国の税制だのの変更に神経を注いでおり、
それなりに専門分野でのインプットが毎日の仕事でもありました。
しかし最近は、厚生労働省や内閣府や役所関係のHPを見ることもなくなり、
コロナの助成金やらなんやらとも無縁になってきて、
頭を使うインプットがめっきりなくなってしまい、
なんとなくぼーッと日々が過ぎています。
体調不良で休職しているのだから、もちろん当然ではあるのですが、
耳鳴りとめまいがあるときは外出もままならず、
最近、レンタルDVDやレンタルマンガ、YouTubeにお世話になっています。
いろいなエンターテイメントを見ることで新しい発見もあり、
今までとは違うインプットの楽しさを感じています。
マンガや映画の脚本物語には、その奥に深い意味があることもあり、
40代になって経験が増えた今だからこそ理解できることもあります。
歳を重ねることを「肌が衰える、肉体が衰える」と嫌がる人も多いですが、
私は年齢を重ねていくことがとても好きです。
だって見える世界、見方がどんどん変化して面白くてたまらない。
今まで理解できなかったことが、深く理解でき感動することも多い。
ちなみに、どうでもいいことではありますが今読んでる漫画は
柴門ふみさんの『恋する母たち』です。
不倫を賛成するわけでもないし、願望があるわけでもないですが、
人間の心、夫婦関係、本当に法律とか倫理とかで片付けられることじゃない。
人間だもの、いろんな感情も欲望も起きて当然だし、
そこをうまくマンガとして表現している柴門ふみさんの才能に、
とても感動を覚えながら、楽しく読ませてもらっています。
これも人それぞれですが。あくまでも個人的意見ですが。
人は何歳になっても、恋をすることはあると思う。
誰かを想う気持ち、愛する心は、お金では買えない素晴らしい経験です。
もちろん、結婚している立場であれば、ケジメや我慢は必要と思いますが、
人には言えない恋をして苦しみ責任を感じ生きていくのもまた人生です。
今までは仕事に忙しく、どちらかというと男性脳優位の生活でしたが、
世の中の女性の主婦やシングルマザーやキャリアを優先する立場の人、
いろいろな女性の葛藤や欲望や悩みをマンガという世界で疑似体験し、
とても楽しませてもらっています。
こんな休息の仕方もあるのだな~と改めて思う日々です。
それではまた。