ども!アラサーブロガーのまとんです。
東京練馬区のとしまえんの跡地にできた、ハリーポッターのテーマパーク「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッター」に行ってきました!
正直、どういうテーマパークなのか良く知らずに突撃したのですが、めちゃくちゃ楽しかったです!!!子連れでも大丈夫でした!ハリーポッター好きには是非お勧めです!!

子供たちがハリーポッターにハマり出した
最近、子供たちがハリーポッターにハマり出しました。
夜寝る前の日課として、ママがハリーポッターの原作を少しずつ読み聞かせすることをしています。
うちの子は絵本の読み聞かせ教育をずっとしてきたのですが、最近はそれがハリーポッターになった形です。
3カ月ほどかけて、賢者の石、秘密の部屋、アズカバンの囚人と読み進めました。
アラサーの僕と嫁はもちろん、ハリーポッターのド・ストライク世代なので、僕らも読んでいて楽しい!という日々を送っています。
2023年にオープンしたハリーポッターのテーマパーク?
としまえんの跡地に2023年にハリーポッターのテーマパーク?のようなものができたという噂は聞いていました。
映画のメイキング情報が楽しめる施設なのかな?となると、博物館的な感じかな?と、曖昧な知識しかありませんでしたが、子供たちがハリーポッターにハマっているし、行ってみることにしました。
料金は以下のようになっています。(チケット - Warner Bros. Studio Tour Tokyo - The Making of Harry Potter)
- 大人(18才以上) 7,000円
- 中人(中学・高校生)(12~17才) 5,800円
- 小人(幼児・小学生)(4~11才) 4,200円
- 乳幼児(3才以下) 無料
ディズニーほどではないですが、子供もしっかりお金がかかりますね!
なお、夜遅い入場時間の場合には安くなるイブニングチケットもあるようです。
チケットは事前購入が必須で、ツアー時間を選択して購入します。
この「ツアー時間」の意味がチケット購入時には良く分からなかったのですが、当日に入場したら分かりました。
このパークは「ツアー時間に入場して、内部を自由に見て回る」というウォークスルー型のパークです。そしてなんと、内部を見て回るのには軽く4時間はかかります!!僕らは6時間ぐらい滞在しました。
なので、ツアー時間は「その時間に入場して、4時間以上は遊ぶ」と考えて選んでください。
ツアー時間の1時間前から施設内に入ることができ、先にグッズを買うこともできます。
いざゆくぞ!!
場所は、新宿から都営大江戸線で20分の豊島園駅か、池袋から️西武池袋線・豊島線で17分の豊島園駅です。

駅からすぐのところに、看板が立っています。
ワーナーブラザーズスタジオツアー東京まで200m。すぐそこですね。
隣には、ワーナーブラザーズスタジオツアーロンドンまで9553kmという案内も。
ん?別のパークがもう一個あるのかな?と思ってよく見ると、、、「km」でした。地球の裏側、本場のロンドンにもあるよ、と言う意味でした。オシャレな表現だなぁ。
スタジオツアーは世界に2個あって、ロンドンと東京(としまえん跡地)らしいです。東京に作ってくれて嬉しいですね!!

敷地内に入ると、早速ハリーポッターの世界に!
秘密の部屋のバジリスクの石像などが屋外に展示されています。
長女は「目を見たら石にされる!!」と怯えて、避けて通っていました。

チケットを見せて入場すると、巨大なドラゴンが頭上に!!たぶん炎のゴブレットに出てきたドラゴンですね。もはやモンスターハンター。

中は完全にハリーポッターの世界です!!テンションダダ上がり!
来場者の中には杖やローブを持って魔法使いのスタイルになっている人がたくさんいました。グッズコーナーでは多種多様な衣装が売られているので、誰でも簡単に魔法使いになれます。衣装は全てグリフィンドール・スリザリン・ハッフルパフ・レイブンクローの4種類が全てラインナップされていて、さすがです。
うちの子供たちは衣装よりもぬいぐるみが良かったようで、フクロウのヘドウィグと、ダンブルドアの不死鳥のフォークスのぬいぐるみを買いました。

チケットを提示して、ツアー開始!!
最初は、2000年に最初の撮影をした場面?の展示から始まります。ここからハリーポッターの伝説が始まったと。10年間の間に役者たちがどんどん成長していくことが紹介されていました。(個人的には秘密の部屋のときのエマ・ワトソンが一番好き)
ここで、ガイドからツアーについて説明されます。「皆さんが思っているよりも、中は長いです。4時間はかかると思ってください。それではどうぞ!」と。
正直、「1時間ぐらい見て回ったら終わりのテーマパークかな?」と思っていたので、マジか!!と思いました。覚悟を決めました。

ホグワーツの大食堂への入り口。銅像がめちゃくちゃカッコイイ・・・
ここでは「今日が誕生日か記念日の人」が、扉を開ける役として案内されます。羨ましい!
扉を開けるとみんなが一斉に中にワーッと入っていくので、「中に誰もいない大食堂」の写真を撮るためには、誕生日か記念日に来るしかないようです。

大食堂の中。この日は期間限定で炎のゴブレットのイベントをやっていました。ここでは炎のゴブレットに選ばれるシーンが再現されています。全てがかっこいい。

これは賢者の石ででてきた、動く階段の説明。
あの動く階段、なんと本当に物理的に動く階段を作ったようです!耐久性や安全性に考慮した上で、90度回転する階段を作ったと。その上で役者が演技することで、リアルなリアクションを撮影できたのだと。
ハリーポッターの撮影期間は2000~2010年ですが、この時期はまだ「全てCGでやっちゃおう」という時期ではなかったのでしょう。アナログな実写撮影が多く取り入れられていたようです。

入場者が楽しめるインタラクティブなコーナーが多数あります!
ここは写真を撮ると、魔法の肖像画の1個として出てくるというコーナー。
「写真を撮ります。3、2、1!」と案内をされて、カシャッとは言わない。そう、魔法の世界の写真は動画(動く写真)なんですよね。静止画と勘違いして固まってしまうという、「マグルあるある」を体験できました。面白い!

クィディッチで使われたホウキのニンバス2000とニンバス2001。つややかでカッコイイ!ちなみにグッズコーナーで40000円ぐらいで売られています。

ダンブルドア校長室。映画で出てきたセットがそのままや!すごい!

透明マントの実物。透明マントの撮影方法は、普通にクロマキーでした。布の片側がクロマキーの緑色になっていて、緑の部分を透過処理をするという、映像制作としてはシンプルな仕組みでした。
言われてみれば、そりゃそうかと思いますが、これによって世界中の人が感動した「透明マント」を表現していたんですね。

グリフィンドールの談話室。細かいモノ一つ一つが凝っていてカッコイイ!油絵なども撮影のために全て描いたそうです。
「魔法は細部に宿る」がモットーだそうで、映画のカメラには一瞬しか映らないかもしれないけれど、妥協せずに細かいところまで作ったのだとか。

魔法薬学の授業で、壺をかきまぜるシーン。棒に魔法をかけることで、触らなくとも自動的に棒が動くという、魔法の世界に引き込ませてくるシーンのセットです。

これ、上からみたら面白かったです。中にモーターで回転するギアが2個入っていて、ギアの回転に合わせて棒を動かしているという仕掛けでした。ロボットですね。たぶんABS樹脂でメカを組み立てていて、ロボコンっぽかったです。
それでも、水蒸気が立って光が当たり、横から撮影すれば、「魔法の棒」を撮影できるんですね。すごいもんだなぁ。

中間地点にはカフェ(というかレストラン)があります!!
さすがに4時間も飲まず食わずはキツイので、みなさんここで食事をとっていました。

メニューはこんな感じ。テーマパーク価格ですね。
一番美味しいのは多分、ハッフルパフのプレートです。ローストチキン。

僕は炎のゴブレットの期間限定メニューにしました。ちょっと冷めていたけれど美味しかったです!
なお、写真に撮り忘れましたが、カフェの外にはバタービール専門のお店もあります。大阪のUSJで売られているバタービールと同じ味のものでした。お土産としてコップを持ち帰ることもできます。

賢者の石のチェス!!!僕らの世代は小学校や中学校の頃に賢者の石の映画を見て、みんなこのシーンには大興奮でしたよね。ナイトがめちゃくちゃカッコいいです。

ホグワーツ特急!中に入って乗ることもできる。撮影のためにちゃんと車両を作ったようです。

ヴォルデモートの墓。映画のどのシーンで出ていたのか忘れましたが、たぶん最後らへんですよね。造形がめちゃくちゃカッコイイ。

魔法省にあるモニュメント。「魔法は力」と書いてあって、マグルが踏みつけられているらしい。エグい表現だなぁ。
魔法省のセットは撮影のために2000人日の工数をかけて作り上げたらしい。

ダイアゴン横丁。撮影に使える良い街が現実にないか探してみたが、見つからなかったので、仕方なく撮影用の街を作ったとのこと。

クリーチャー制作室。な、なんと、ヘドウィグの内部はこうなっていたらしい・・・。
フクロウのラジコンを作って、その周りに羽毛を付けて実現していたようです。これを作る仕事、楽しそうだな。

そしてハグリッドの生首!!!なんとハグリッドの頭はメカだったらしい。
リモコン操作で目や口を動かすことができて、これを頭に載せて撮影していたとか。
ほんと、ハリーポッターの撮影は、モノを作って実写で撮影したものが多いんだなぁと思いました。
なお、猫のクルックシャンクスなどは3体の猫が出演していたらしい。撮影用の動物のサポートも大変だ。

ホグワーツ城の模型。原作者のJKローリングがざっと間取り図を書いて、それをバイブルとし、映画作成スタッフが模型におこしたのだとか。世界最高峰のジオラマの一つだなと思いました。

ホウキ体験コーナー。撮影用のホウキに乗って、クロマキー合成でクィディッチの試合やドラゴンとの対決動画を撮影してもらえる。小さい子は親と一緒に乗ります。家族全員の撮影をしてもらえました。
データは全てまとめて5500円でダウンロードできます。僕はいつもこういうのには課金しないタイプなのですが、今回は購入しちゃったよ・・・。
なお、このホウキ体験は炎のゴブレットの期間限定イベントかもしれない。
感想!!
そこまで混んで無いのが良い!
ゴールデンウィークの土曜日に来場しましたが、中はそこまで混んでいなかったです。
チケットで「ツアー開始時間」を管理しているので、来場者数が増えすぎないように制限しているのでしょう。
結果として、インタラクティブなコーナーでもほぼ待つ必要が無く、ストレス無く楽しめました。
子供にとっては最低4時間はかかるコンテンツは長いですが、途中でレストラン休憩もできるので、ハリーポッターが好きならば大丈夫かと思いました。
また、基本的に全て屋内のパークなので、天候に左右されないのが良いです。真夏にはとても良いと思います。(館内はちょっと寒めの温度設定でした)
全てのコンテンツをちゃんと楽しめるのが良い!
このテーマパークは一本道のテーマパークです。順路が決まっていて、入り口から出口に向かって順番に見ていく形になります。
1回の来場で、全てのコンテンツをちゃんと楽しめたのがとても良かったです。前情報無くで来場しても問題ありませんでした。
例えばディズニーと比べると、ディズニーは1日では時間が足りなくて一部のアトラクションしか遊べないし、事前に予約しないとレストランには入ることさえできないし、ショーには抽選ガチャがあるし、人気アトラクションは追加課金チケットを買わないとまともに遊べません。何回もリピートすることが前提になっています。
それと比べるとハリーポッターのテーマパークは、入場チケットを買えば、追加課金は基本的にありません。お金がかかるのは写真のダウンロードと、レストランでの食事、あとはグッズ購入だけです。
グッズがとても良い!気軽にコスプレができる
ハリーポッターのグッズはとても良かったです。杖やローブを買えば気軽にコスプレができますし、ぬいぐるみやアクセサリー、作中のお菓子(蛙チョコ、百味ビーンズなど)など、買いたいものがたくさんあります。
グリフィンドールなど寮に紐づくグッズは、普段使いしても問題ないようなオシャレなデザインだと思いました。色がとても良いんですよね。僕はグリフィンドールのハンカチ(600円)を買いました。仕事でも普段使いできる、お気に入りのハンカチです。

ちなみに僕は大阪のUSJでハリーポッターのエリアができたときに、ハリーの杖を買ったのですが、今でも同じ杖が売られているようです。ちょっと感動。
SNSにアップしてよいと言ってくれる
ブロガーとして最も嬉しかったのが、最初のツアー案内にて「写真をSNSにアップしてね!」と言ってくれる点です。
ディズニーではそういった案内は無いので、著作権の観点から、写真を投稿することが難しいです。
しかし、ハリーポッターでは公式がOKと言ってくれているので、このような記事を書くことができました。助かります!!
全体的に、大満足の体験でした!!
うちは子供たちも大喜びで、帰りの電車の中で「また行きたいねー!」と話をしていました。
ハリーポッター好きなら是非行ってみてください。実物の感動は、写真では伝えられません!
以上、メタラーまとんでした。
ではでは。