ども!料理ブロガーのまとんです。
新しい趣味を始めました!「三枚おろし」です!

きっかけは高校の友達のバイト
高校生のとき、バンドを組んでいたドラムの友達がスーパーの鮮魚コーナーで魚をさばくバイトをしていたときから、僕も「一度は魚をさばいてみたいなぁ」と思っていました。
それから約20年ほどでしょうか。実はずっと、魚をさばいてみたいと思い続けてきました。
思えばここに来るまで、長い時間がかかってしまったものです。
ついに、人生で初めて、魚をさばいてみました!!
とりあえずやってみる

三枚おろしの練習にはアジがよいらしいです。アジで3枚おろしに慣れれば、他の魚も同じようにさばけるようになるのだとか。
さばき方は、いつも料理の参考にしているDELISH KITCHENの動画をで勉強しました。
うろこをとり、ぜいごを切り、頭を落とし、内蔵をかきだし、血合いの膜を切って、内蔵を洗い、中骨と側面を切り離していきます。

はじめての三枚おろしの結果。いちおう、三枚のパーツに分けることができました!!
上と下の、食べるところがたくさんついている部分をプライパンで焼いて食べました。次女がたくさん食べてくれたので良かったです!切り離した頭はお味噌汁に入れて出汁をとりました。
ただし、真ん中のパーツに食べられる身が多く残ってしまいました。ここに身が残ってしまうのがもったいないようです。まだまだ練習が必要だなと思いました。
三枚おろしとは、食べられる部分をなるべく多く残す技術
自分でやってみて、三枚おろしの本質をやっと理解できました。
魚には、どうしても食べられない部分があります。体の中心部です。魚の中心部には、中骨という大きな骨が通っています。また、背びれ、胸びれ、尾びれなどの食べられないヒレの部分も、体の中心部に通っています。
三枚おろしとは、魚の中心部の食べられないパーツを切り離し(1枚)、側面の食べられる部分(2枚)をなるべく多く分離する技術なのですね。
自分でやってみるまでは「なんで3枚におろすの?2枚とか4枚じゃダメなの?」とか思っていました。魚の構造を考えると、3枚におろすのが最もリーズナブルということを理解できました。
YouTube動画でさらに勉強していく
自分でやってみて難しいなと思ったのは、食べられないパーツを切り離す工程です。
包丁の入れ方がすごく難しいなと思いました。そこで、このYouTube動画がすごく参考になりました。飲食店独立学校 / こうせい校長チャンネルです。
包丁の1刀1刀について、何を考えながら切っているかを言語化して説明してくれる動画でした。とても分かりやすかったです。
最初の頭を切り離す工程を一つとっても、「なぜこの角度で包丁を入れるのが適切なのか?→なるべく身を多く残すため」のように、考え方をしっかり説明してくれます。
理由を理解しながら学びたい僕にとっては最適な動画でした。
その後は、鳴門魚市チャンネルさんのショート動画を見漁りました。
このチャンネルのショート動画では、色々な魚をどんどん捌いていきます。見ているだけで面白いです。
魚の種類が違っても、基本的に三枚におろす工程は同じなんだなと勉強になります。
皮の剥がし方にはオリジナリティが出るんだなぁ、と気づきも得ました。
僕も色々とさばいて練習していこうと思います!
以上、メタラーまとんでした。
ではでは。