昨晩、娘と はふはふとお好み焼きを食べているとプレでお世話になっている幼稚園から電話がかかってきた。何かと思えば、次の活動の内容が変更になると言うことだった。みんなで遠足へ行き、持ってきたお弁当を食べてから帰るらしい。色んな意味でヒヤヒヤである。
まず、次のプレ幼稚園の日に私は健康診断を受けなくてはならず、旦那を幼稚園へ送り込むつもりだった。どんな様子で過ごしているか見てみたいと言う旦那の強い要望により、わざわざ振り休をプレ幼稚園の日に当てたのだった。なのにまさかの遠足。初めましての人たちの中、どう振る舞っていいかもわからない中で。
そして、遠足にお弁当を持っていかなくてはならないということ。健診は朝8:30受付なので、ちょっと早めに家を出ようかなと思っていたのだけどそうはいかなくなった。旦那にお弁当をお任せするのも考えたけど、ただでさえバタバタする朝なのに、たぶんお弁当を埋めるのが難しいと思うのだ。ということは、私が早めに起きて作るしかない。
でもお弁当になりそうな食材がない。ということで、娘と2人スーパーへ出かける。
秋なのにたんぽぽが生い茂っている。それを見つけた娘がたんぽぽちゃんとつくしくんを口ずさむ。一緒に歌う。たんぽぽしかいないのでたんぽぽちゃんのところをリピートしたら「おかあさん、ちゅくちくんでしょ!」と怒られる。ちゃんとちゅくちくんも歌う。
スーパーへの道のり、電話専用のマンホールを眺めて「これめいろ?」と聞く娘。Tの文字が上下左右を向いていて、一見すると迷路に見える。天国と地獄を口ずさみながらゴールのない迷路を楽しんでいた。スーパーで何が食べたいか聞きながらお弁当の材料を買い込む。子ども用と明日の朝が楽になるように、あとで仕込んでおかなくては。
帰り道「たくさんあるいたからつかれちゃった」といろんなところにしゃがんでお茶を飲む娘。今日そんなに歩いてないけどなぁと思いつつ、一緒にしゃがんで空を見上げる。トンボがたくさん飛んでいて、秋だなぁと思う。
お家に帰り、疲れ果てたらしい娘にヤクルトを飲ませ、わたしは薬を飲む。「おかあさん、からだどこかわるいの?」と聞かれる。アトピーの薬だから特に体がどこか悪いと言うこともないので「大丈夫だよー」と伝える。娘は「詩はげんきもりもりだよー!」と両手で力こぶをつくってぴょんぴょん跳ねている。さっきまでへなへなだったけど、元気になったようでよかった。ヤクルトはすごい。
夜は牛肉ときのこをバター醤油で炒めたもの、にんじんしりしり、プチトマトのサラダ、デザートにシャインマスカットを出す。「おかあさん、みえないかおりがするよ」という不思議な表現をしながらシャインマスカットを頬張る。お母さんは秋の香りがする気がするけどねと話す。
明日娘と旦那がお弁当だから、私は気になっていたお店でランチをいただこうと思う。ドキドキドキ!