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20240908

家の近くで小さなお祭りがやっていると聞いて、娘と2人で出かける。

大人が歩くと7分くらいの道のりも、娘と一緒だと30分かかる。見つけた猫じゃらしを持って歩き、白のブロックだけを踏んで進み、りんごの描かれたマンホールを見つけてにんまり。点字ブロックを歩き、後ろ向きで歩いてこけそうになって笑い、小さな川を眺める。なんでもない道のりなのに、毎回初めての道のように楽しめる娘を見ていると、日常を楽しむのは気持ちの問題だなって思う。

お祭りではわなげをやった。娘自身でしまじろうの描かれた手提げから財布を取り出し、100円を渡してわなげをする。お店の人が優しくて、娘の欲しい景品を聞いて近くにそっと置いてくれた。娘もポンと優しく投げて、結局持っている輪っかは全部欲しいお菓子へと投げられた。たくさんのお菓子を持って帰路に着く。お菓子をお父さんに見せるために、帰り道は20分で歩けた。

 

夕方から家族3人で長野駅東口のクラフトビールフェスへ出かける。着いたらチケットの購入終了時間5分前で慌てて購入した。間に合ってよかった!

私は気になっていた須坂のシャインマスカットのビール、旦那は安曇野のビールで乾杯。娘の希望でポップコーンを買い、ビールとポップコーン片手に公園で遊ぶ娘を見守る。ソーセージとスティックサラダも買い、ビールに飽きてきた私はワインを買いに行く。すると店員のお姉さんが「辛口の白はお好きですか?」といそいそとワインボトルを取り出してくる。もう終了の時間が近づいているからとおまけで辛口の白ワインを1杯いただいてしまった。ホクホク顔で席へ戻り、3人で楽しむ。娘はピンクの風船とソーセージを手に嬉しそう。

みんなで話しながらダラダラと飲み食いしていると、近くのビールのお店の方から「まだビール飲まれますか?」と声をかけられる。もうチケットないしなぁと思っていると、店じまいするからサービスと1杯ずつビールを頂いた。

夕暮れに家族3人ワイワイ話しながらお酒と食事を楽しむ。しかも、人の優しさに触れながら。なんともいえず、胸にぐわっと来てしまい旦那に「今日のこの日は絶対に走馬灯で流してもらう!」と熱弁する。この日を忘れたくない、こんな日を積み重ねたいと…酔っ払いは面倒臭い。

ビール3杯、ワイン2杯飲んだ私たちはふわふわした足取りでベビーカーを押しながら家へと帰る。

家族3人で出掛けることは我が家では珍しく、娘もたのしそうにはしゃいでいる。こういう日がたくさんあるといい。こんな楽しい日がこれからもたくさんたくさんありますように。




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