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あれから3日

 

北海道マラソン2025

 

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いまでは年1回しか変身していないが、そのスーツがボロボロになってきた

 

あちこち直しながら着用している

 

今回は、ウェスト部分のゴムを付け足し、レース中はズボンが下がらなくなり快適に走ることが出来た

 

 

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このマスクも2016年からつけている

 

いつまで走れるだろうかと考えることはある

 

マスクをつけているから、見た目の年齢は不明

 

だから、レース中は若い子から「きゃー!」と言われることもある

 

 

見た目だけではなく、身体能力も衰えないよう日々トレーニングを積んでいくが、かなり暑いし、呼吸はしずらいし、弱点の水がかかると動きは鈍くなる

 

体力が低下し、腰が曲がってきて、身長が縮み、見た目にも加齢を感じたら引退だろう

 

 

ヒーローは人々の夢やイメージを壊してはならないから

 

 

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このタオルは近くの保育園へ寄贈した

 

大きなタオルにくるまれて、小さな子どもが眠るそうだ

 

その子どもが、いつか北海道マラソンで走ったり、応援してくれたらいいね

 

 

 

プロフ画像

 

SNSで使用しているプロフ画像

 

これは完全オリジナルのもので、2015年12月15日に作成していただいたものだ

 

今はSNSをやめてしまったので交流していないが、twitter時代に知りあった方(呼称を「あーちゃん」としておこう)に、スパイダーマンになることを決めたときにプロフ画像の作成をお願いしたところ、快く引き受けてくれた

 

アキレス腱断裂の入院中に作成してくれて、とても感動したことを覚えている

 

多くの方に支援していただいていることを感謝しなくてはいかん

 

プロフ画像だけではなく、後にサロマ完走時にオリジナル動画を作ってくれた人もいるし、手作りのキーホルダーのようなものを作ってくれた人もいる

 

 

素のランナーでは経験できない幸せ感よ

 

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右アキレス腱断裂 ② 

 

右アキレス腱を断裂して入院

 

気持ちが落ち込んでいるなか、入院中に最初にしたことは「アキレス腱断裂した人が最短どのくらいでフルマラソンに復帰できるのか?それまでにどのようなトレーニングをしているのか?」を調べた

 

最初調べたときには「8か月」というのがあった

 

12/3に断裂して8か月だから、北海道マラソンには間に合う!

それがわかってからは、時間を大切にするようになった

 

入院中からトレーニング開始

ベッド上で、とことん腹筋や背筋をした

 

多床室だったから、仕切りのカーテンをしていたが、運動するたびに「ギシギシ」とベッド音がなっていたので、周囲の患者からは何をしているのか不安を与えたり迷惑をかけたと思うが、時間が惜しかった

 

レーニングすることが生きる糧だった

 

 

退院してからもひたすらトレーニングやリハビリを行う

 

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そして、新たに検索してわかったことは「アキレス腱断裂後6か月で北海道マラソンで完走、しかもサブ4!」

 

新たな目標が出来た

この人(のブログ)がいたから気持ちが大きく前向きになった

 

むちゃなことは出来るだけ避け、リハビリの先生から教わった自宅でのトレーニングをひたすら繰り返した

 

夜中にアラームをかけてするなど、2部練、3部練を当たり前のように行った

 

タオルギャザーとか片足スクワットとか、体幹レーニングとか・・

走ったり歩いたりはできないが、それ以外のことを狂ったように続けた

 

 

少しずつ歩き、走れるようになり、文字どおり一日いちにちを大切にして、北海道マラソンに出る前の6月JAL千歳マラソンにて

 

術後182日目

変身して初のフルマラソン

 

大歓声のなか

3時間53分台でゴールした

 

 

大泣きした

 

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2015/7/26 ファーストコンタクト

2015/9/27 チームかっぱちゃんに加入した日

2015/12/03 右アキレス腱断裂

2016/6/5 変身初フルデビュー

2016/8/27 決起集会

 

 

 

右アキレス腱断裂 ①

 

スパイダーマンの変身スーツが自宅に届いてから間もなく、社会人バスケットボールをしているときに断裂した

 

2015/12/03

 

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トレイルランでは憧れのUTMFへの挑戦を目指した

 

トレッドミルで、キロ4で7Kを3セットこなすなど、走力は確実に伸びてきた時期でもあった

 

チームかっぱちゃんに入会して、北海道マラソンを華麗に走る気持ちでいた

 

そんな、タイミングでケガをしたのでした

 

 

左アキレス腱断裂を同じくバスケットボールをしているときに経験したことがあり、その時の術後の経過や体力の回復などが計算できる

 

計算できるからこそ、つらい部分もあった

 

歩けるまで3か月

ジョグまで6か月

 

フルマラソンなんていつになることやら・・

 

 

診察待ちの待合室で泣いた

 

入院初日の病室でも泣いた

 

 

ケガの痛みと、絶望感を感じる時間でした

 

 

2015/7/26 ファーストコンタクト

2015/9/27 チームかっぱちゃんに加入した日

2015/12/03 右アキレス腱断裂

 

2016/8/27 決起集会

 

 

 

入会試験 ② 長文

 

hensin-run.hatenadiary.jp

 

 

この、つづき・・

 

初挑戦のルスツトレイル60K

 

完走して、胸をはって「チームかっぱちゃん」に入会する予定だったのだが、そんなに甘くはないコース設定と天候でした

 

前日の雨はコースコンディションを不良とし、当日は晴れたが難コースにて中盤から苦しむ

 

半分くらいの30Kあたりで体中のエネルギー切れを起こし、走ることもままならず、歩いているのがやっとの状態

 

とぼとぼ歩いているときに、みりんださんが後ろからやってきて、少し話をする

 

そして、彼女はエネルギー補給用の「羊羹」をくれて、走っていったのでした

 

 

いただいた羊羹だったが、すぐに食べることはしなかった

 

リタイヤを考えていたからだ・・・

 

自己申告のリタイヤなら恰好わるいから、ゆっくり歩いて関門でひっかかるようにもしようと思い始めた

 

直後のエイドにて、リタイヤの申し出をしようと思ったときに、後続のランナー達がエイドで休憩後、次々とレースに復帰している

 

なんか場違い的な感じがしたので、、、リタイヤの申し出を止めて、次の関門まで歩くことにした

 

そこまで歩くエネルギーを確保するため、いただいた羊羹を食べた

 

少し体力が回復したが、走り出す意思はなかった

 

 

 

トレイルランは、長距離であればある程、コース上で1人になる時間が長い

 

いろいろなことを考えながら歩いていた

 

歩いていると、雷がゴロゴロなってきて天気が急変

 

雷雨、しかも土砂降りで近くに雷が落ちる

 

大雨にあたり、体中がずぶ濡れになって歩いているときに、自分に自分が敗北したことを実感した

 

心身ともに負けたのである

負けを素直に受け入れた・・・

 

 

気がつくと、走り出していた

 

 

猛スピードで走っていた

 

叫び、涙を流しながら走っていた

 

「ちきしょう! 負けるか!」

 

何かにとりつかれたのか?

心身ともに疲弊して、素の自分が出たのだろうか?

 

残り時間から考えて、次の関門さえ突破したら十分に完走できることを確認した

 

涙を流しながら、10K近く、登り坂も走り切った

 

体の疲れは全く感じなかった

 

精神が肉体を凌駕するというものだろうか?

ランナーズハイというものだろうか?

 

とにかく今思い出しても、異常な走りだったと思う

 

関門までもう少し・・・制限時間には間に合っている

 

 

近づくにつれ関門付近で大勢のランナーが集まっていたのが見える

 

そのうちの一人が、

 

悪天候により中止!レースはここでおわり!(ゴール)」

 

 

予期せぬことで、また、自身の力ではどうしようもできない突然の出来事はあるものだ

 

まだ体は動きそうだったが、レースが終わったということを受け止めたら、力が抜けていくのがわかった

 

涙は相変わらず流している

 

でも、すごい笑顔だったと思う

 

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一つのレースで

負けも

勝ちも

それ以上のことを味わえた

 

 

帰りの車中だったか、レース直後だったか、忘れてしまったが、かっぱちゃんにメールした

 

「チームかっぱちゃん」への入会をお願いしたのでした

 

 

 

かっぱちゃんを知る

 

わっちの北海道マラソンの初完走は、2004年のことでタイムは3時間50分台

 

たしかその翌年にも出場したのだが、暑さで全く走ることができず、20キロあたりでタイムオーバー

 

目の前で係員に止められ、屈辱的な終わり方でした

 

「あんな暑い思いをするくらいなら、8月の北海道マラソンはもう出るもんか」

 

 

そこから10年目の7月

「みりんだ」とも出会い、他のランナーともブログを通じて交流を図っていたのでした

 

 

当然、8月になれば「北海道マラソン祭り」があるから、ブログでも大盛り上がり

 

あんな暑い中でよく走れたものだという気持ちと、その祭りの輪の中に加わりたいという気持ちが交錯する

 

そんななか、いろいろなブログやtwitterで「かっぱちゃん」「アンパンマン」というキーワードを見つけ、ランナーからはもちろん、沿道の応援者からも、その存在を知ることとなる

 

毎年、「アンパンマン」を見るために道マラの応援にいく人も多数

なかには宗教的な信者みたいな人もいた(笑)

 

 

「おいおい、あんな暑い中で、あの格好で走れるのかよ!」

 

わっちは、驚いたのでした

いや、驚くでしょ、ふつーなら(笑)

 

 

出会った「みりんだ」も「かっぱちゃん」のことをブログで書いており、同じチームということと他にもメンバーがいるとのこと

 

「みりんだ」情報では、この日のためにトレーニングをして、おもりを付けた重たいチョッキをきて走ったり、走行距離も半端ないとのこと

 

また、調べていくと、給水もほとんど取ってないという

 

 

「人間か?」

 

夏の道マラを辞めて10年になる者にとって、とんでもないインパクトを与えてくれたのでした

 

 

 

2015年7月 ファーストコンタクト

2015年8月 かっぱちゃんを知る

2015年9月 チームかっぱちゃんに加入

 

 

さだめ

 

このブログで時系列関係なく書いているのは、意図があるような、ないような・・

 

パズルのように組み合わせていくことで、視える世界が変わっていくのかもしれん

 

 

チームかっぱちゃんに加入してから、「素」で走るのも悪くはないが、灼熱の道マラを尋常ではない「かっぱちゃん」の走りに影響されてチームに入ったのだから、わっちもなんかしたいと思っていたのでした

 

頭だけのものや半身や全身スーツ、、調べれば調べるほど迷っている

 

実際に候補に挙がったのはこれ(当時にスクショしたもの)

 

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なんか違うな・・・(個人の感想です)

 

ずっと同じキャラで続けていくのなら、メッセージ性があるものや、信念みたいなものに沿うものが良いだろう

 

何にしようか・・

 

そこで、過去にいろいろ変身している「かっぱちゃん」のブログを読み漁る

 

過去には目玉のおやじとかもあったようだ

チームの仲間も変身しているのもある

 

 

ふと、あの「かっぱちゃん」が道マラで完走できずリタイヤした時の記事に目がとまる

 

それは2007年の道マラでした

その時に変身していたのは、ブラックスパイダーマンだった

 

 

そうか・・・

 

 

 

 

 




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