神戸市立図書館さんで行われたTRPG展示とTRPG体験企画の見学に行ってきましたー。

↑企画ポスターもわかりやすくてカッコいいですね。
まず入ると、図書館の入り口に、ポスターとTRPGの丁寧な説明があります。
なるほど、確かにいきなりTRPGと言われても、知ってる人以外は難しいので、説明は大事ですね。
また、図書館で新しい文化を知る、という点でも凄く良いですね!


図書館の中央に進むと、TRPGの展示コーナーが作られており、TRPGのルールブックや関連本が大量に展示されています。
図書館の本もありますが、有志の方から借り受けた本も多いとの事。
ゲーム企画にかかわらず、図書館は外部(社会)と連携するのが大事だと思っていますので、こういった交流をされているのは素晴らしいですね!



実際にダイス(サイコロ)が振れるのも素敵です。
10面体などはあまり見ないので、こういったリアル体験を図書館が提供するのは、とても意味があると思います。


説明がやや難しいですが、『狂気山脈』という古典ホラー小説を元に作られた、若者に人気の新しい狂気山脈の関連本も展示されています。


ブックリストや、図書館でTRPGをする意義などが書かれた冊子です。
もー、これがめちゃくちゃ良く出来てました&知らない人や上層部への説明として、こういった資料を展示するのがホント大事なので、すごく良いと思いました!
こういうのがあると、TRPGを知らない人の「よくわかならいけど、まぁ参加者が楽しそうだからいいかな」という評価から「なるほど、確かに図書館でやる意義があるわ」になるので、とっても大事です。

【TRPG体験企画へ】
今回使用されるのは『The FIFTEEN』という、ボードゲーム型の簡易TRPGです。
説明を入れても30分ほどで終わるので、図書館で体験するのにぴったりです。
私は見学だったのですが、まず会場に入るとすでに中央のテーブルにはゲームの準備がされており、周りには見学用に椅子があります(ネタバレにならない様に説明しますと&遊んだことがある人はわかると思いますが、このセッティングが本当にすごい)
まず最初に受付で見学者用の紙をもらいますが、これもネタバレになるので画像は載せれませんw

ネタバレを回避しつつ書きますので、抽象的になりますが、ホント素晴らしかったです。
机の上に雰囲気のある蝋燭ランプがあったり、ささやかなBGMが掛かっていたり、スタッフさんが雰囲気出して登場したり、ゲームのセットには無い独自の手作りアイテムが多数あったりなど、かなり手が込んでました。
「参加者に楽しんでもらいたい!」という強い思いを感じました。
TRPG自体に詳しいとかは関係なく、この「楽しんでもらいたい」という気持ちが大事なんだなちと再確認できて、私も勉強になりました!
TRPG体験は2回行われ、その後は参加者&見学者による自由参加の交流会が始まりました。
かなり詳しい方々がいらしゃってて、色々とお話しできて勉強になりました。
会場の全体的な様子は、北神図書館さんのツイッターがわかりやすので、紹介しておきます。
【図書館でTRPGに触れてみよう@#北神図書館】
— 神戸市立図書館 (@kobelibrary) 2024年11月24日
本日TRPG体験会を行いました。第1部・2部とも満員御礼!プレイヤーの皆様、ゲームクリアおめでとうございます。ゲーム終了後には見学者も一緒に交流会。ルールブックを手にTRPG愛を熱く語り合いました。#TRPG #TRPG好きと繋がりたい pic.twitter.com/rqTj2H0My0
図書館のスタッフさんは、見学に来てた中高生と盛り上がっていて、次の企画ではその子たちが参加しそうな勢いでしたw
若い方が図書館に来てくれるきっかけになるのも素敵ですね。
興味のある図書館さんは、ぜひ参考にされてください。