この前から「ピクルス自分で作りたいな〜」とか、しかし残念ながら「自分で作るよりも缶詰の方が美味しいだろう」とか色々迷っていたのだが、ピクルス熱冷めやらず、やっぱり食材を買って自作する事にした!ちなみに僕が目標としているメキシコ風ピクルスはこんな感じ。これは缶詰のやつね。

この油!このやけくそな感じ!これがすこぶるおいしい。あと下の写真は近所のハンバーガー屋台で付け合わせとして置かれているもの。これはピクルスというよりはマリネ?か(唐辛子がナマ)。めっちゃくちゃウマいんだ。こういうのも目標にしている。

http://d.hatena.ne.jp/heimin/20130717/p2(参考資料:ハラペーニョピクルスを手作りするためのメモ)
僕の日記を参考にする人もいないと思うんで、分量とか書かかずにサクサク進めていきます(そういうのは各自適当でいいと思う)。ニンジン、玉ねぎを好きなだけ切って、ピクルス液(酢、砂糖、少々塩、コンソメ)を適量入れた鍋を用意する。玉ねぎを切っている間に同時進行でニンジンを炒めておこう。

火が通る早さが違うので玉ねぎとニンジンは別々に炒めた方がいい。これは前回作った時に思った。

ちょっと固いな、というくらいでニンジンをピクルス液に投入。ちなみにピクルス液には前回使ったものや、缶詰ピクルスの残り汁もブレンドしている。次に唐辛子(ハラペーニョ)を切っていこう。

ハラペーニョは半分切りで。主役の存在はでっかくしたい。唐辛子を切っている間に同時進行で玉ねぎを炒めておこう。

唐辛子は炒めたりせずそのまま突っ込んで、上から炒めた玉ねぎを投入。
そこからビネガー(酢)をドクドクと。あ、割合(酢8、水2)くらいで入れたかな。
(翌日追記:今回作ったやつは酢の味が少し薄かった。きっつい酢のにおいと味が好きなので、ピクルス液を再利用する場合は「水を足さない方がいい」と学んだ。あるいは、ピクルス液は再利用せずに毎回新しく作った方がいいかも。これは勉強になったっす)




これで準備完了。先日初めて作った時、唐辛子の食感が残りすぎて辛さにトゲがあったんだよ。その時は沸騰させたピクルス液に唐辛子をひたす、というやり方だった。だから今回は辛みと食感をマイルドにするために、全部の食材を入れたこの時点から火を入れる。こういうやり方だと余計に辛くなるのかな。でもトゲトゲの辛さよりはいいだろう。

火を通している間に台所をきれいに片づけよう。その間に洗濯もすませよう。

沸騰するとふきこぼれてしまうので、その直前で火をとめる。こんな感じです。だいぶ缶詰ピクルスに近い気がする。
音楽やってる人が好きな曲を耳コピして覚えるのと同じで、僕にとって屋台の付け合わせピクルスはボブ・ディランみたいなもんだから、そういうのを舌コピして作りたい。なかなか難しいけどおもしろいです。

フタがないのでアルミホイルで代用して、丸一日くらい放置したら完成するんじゃないかな。明日食べよ。

翌日
作った翌日、タッパにあけたのがこんな感じです。唐辛子の色が抜けてピクルスっぽくなってる。

あまったピクルス液は捨てたりせずペットボトルに入れてまた再利用…!
と書きたいところなんですが、二度目の液使用、あと大量の野菜を漬けたので味が薄くなっています。
そこで今回は加熱して酢を足して、これはピクルス液ではなく鶏肉を食べる時のつけ汁として使う事にする。
ここだけの話なんですが、ローストチキンにピクルス汁をぶっかけて食べるとめちゃくちゃウマい。

というわけで、野菜の固さとかピクルス液の配合、いつ(どれくらいの温度の時に)唐辛子を投入するのかとか、ピクルスというのは作れば作るほどに奥が深い食べ物だ!という事をまた勉強した。日本で作る場合だとここで使っている唐辛子(ハラペーニョ)は今みたいに手軽に入手出来ないと思うけど他にも材料はあるだろうからなんとかなる。今回のがなくなり次第また改良して第三弾を作ります。ピクルスは素晴らしい。食って食って食いまくろう!
