無免許タクシー「平民新聞との邂逅」
(http://d.hatena.ne.jp/llena/20080918#p1)
僕はこういう写真を撮ってる人間です。
デジタルとフィルムの違いは優劣で計る物ではないと思っている。
写真とは距離そのものだという脅迫観念がある。
最近は21ミリのレンズを使っている。
写真は哲学や思想に奉仕しないと思っている。
写真とゴキブリと自分のあいだに違いはない。
僕とあなたの距離が写真だとするならば
ぼくに必要なのは距離を引き寄せる勇気だと思う。
人に痛みを突き付ける企みは僕のものではない。
通りすがりの微笑みは日差しに似ている。
俺は大真面目だ。コンチキチンのスットコドッコイ。
諦念を掘り下げて犬の屍を拾います。
他人様なくしての、何が俺かよ写真家気取りが。
ありがとう。こんにちは。平民金子と申します。
僕はこういう写真を撮ってる人間です。
どうぞよろしく。
無免許タクシーさん、ありがとう。
あんた、イカしたオッサンだ。









