冷え込む日々が続いておりますが、皆さまお元気でしょうか。
11月といえば文学フリマ東京! というわけで、今年も出店いたします。
ブース番号:そ-27「丸毛鈴の結婚と生活」
イベント詳細:
11/23(日) 12:00〜開催
🏢東京ビッグサイト
https://bunfree.net/event/tokyo41/
※入場料1000円がかかります
新刊は短編小説集『天国なんてどこにもなくても』
文庫版/68ページ/500円
インターネットで生まれ、形を変え続ける、弱くて強い「つながり」の形を描く短編2本を収録。

『鳩の一撃』
「鳩の一撃」というホームページの文章に惹きつけられた主人公が、その背中を追い続けた四半世紀を描く。テキストサイト時代からブログ、短文投稿型SNSまでを駆け抜ける物語。

表題作『天国なんてどこにもなくても』
Twitterで出会い、同人誌即売会で交流を深めてきた“字書き”の主人公と“絵師”の薪さん。しかし、やがて……。SNSの栄枯盛衰とともに移ろうつながりの形を描く物語。

わたし自身、インターネットを使い始めて四半世紀、そこにあった喜びや悲しみ、出会いや惜別を詰め込んだ2篇です。ご興味ありましたらぜひ!
装画とデザインは有理まことさんにお願いしました。
有理さんの絵は、思春期に鶴田謙二先生や大友克洋先生に脳を焼かれた人間には絶対刺さる……と勝手に思っている、というかわたしには刺さっていて、大好きな作家さん。「SNSでエモ……これは有理さんに!」と思っていたので、お願いできて本当にうれしかったです!
ご本人は絵も小説も漫画も手掛けられていて、同じ文学フリマにも出店されます。小説もとてもすてきなので、ぜひ!
組版は、今回も魚野れんさんにお願いしました。SNSの名前が実名でバンバン出てくる本作。アルファベットが入ると縦書きの組版って崩れやすいと思うのですが、たいへんきれいに調整いただきました。
魚野れんさんの組版コミッション、おすすめです。
https://skima.jp/profile/commissions?id=286686
ほか、準新刊として、5月の大磯ブックマルシェで出した
『丸毛鈴の結婚と生活 ten years…』を持っていきます。

夫との生活は、古くて懐かしくて新しい――。 結婚にまつわる文章を時系列順に並べたエッセイ集。結婚10周年本です。
「時系列順に並べ、結婚生活を俯瞰する」という制作意図から、以前出した『丸毛鈴の結婚と生活』からの再録1本、かなり加筆したリミックス的なものが1本も含みます。
テイストとしては、こちらのブログで書いている「結婚」カテゴリにあるような文章です。一部、ブログからも収録しています。


こちらは東京のイベントでははじめて販売します。今までは大磯ブックマルシェで販売したほか、神奈川県・真鶴の道草書店さんでお取り扱いいただいているので、「準新刊」という言い方をしています。
『丸毛鈴の結婚と生活』に続き、すてきな装画を描いていただきました。今回は結婚本ということで、紋付袴と色打掛です。
ほか、既刊の『丸毛鈴の結婚と生活』『絵がド下手くそな文字書きが半年お絵描きして感じたこと』も持参予定!
詳細はWebカタログで!→
気になったら「気になる」をポチッとしてください。
それでは東京ビッグサイトでお会いしましょう~!
文学フリマ、たくさんおもしろい本が集いますよ~!
今年は同人誌即売会にいろいろ出てみたので、年末はそのまとめ記事も書きたいですね。
来週からは気温もぐっと下がるようです。皆さまお風邪など召されぬよう、ご自愛くださいませ!