
Nintendo Switch版のHOLLOW KNIGHTを買ったのが2019年の元日。どハマりした。キャラがキモくてかわいい、2Dフィールドが美麗、アクションが爽快、音楽がいい、滅びた王国の謎を追うというストーリー性…圧倒された。
アクションゲームが下手なので死にまくった。クリアまでに500回は死んでるんじゃないか。いや700回か? もしかしたら1000回? もっと? ホーネットと壊れた器に何度やられたか知れない。前者は2時間くらいぶっ続けでリトライしてやっと勝てた。「へガーレ!」みたいな掛け声を聞きすぎて頭がへんになりかけた。ようやく倒せたときはガッツポしましたよ。深夜に、おっさんが。
終盤はあまり苦労した記憶がない。真ラスボスにもそこまで苦戦しなかった。終盤は装備が整っているし攻撃力もかなり上がっているからだろう。序盤から中盤、装備がまだ整っていない状態でのボス戦がとにかくきつかった。あと闘技場の最終ステージも死にまくった記憶がある。

あまりにハマってBandcampでサントラを購入して一時期よく聴いていた。今でもたまに聴く。White Palaceは名曲。Mantis Lordsも好き。
ストーリーは最後まで明確にならない。ゲーム中で見つかる痕跡や断片的な情報をピースとして各プレイヤーが想像する作りになっている。攻略本もないのでネット漁って考察サイトを探してはよく読んだ。中でも以下の記事は読み応えあって、色々気づかされる点もあり、とても参考になった。
無印では一応敵(共闘もする)だったホーネットが主人公の続編については無印をプレイしている最中にはアナウンスされていた。SILKSONGというタイトルもすでに決まっていた。当時見てお気に入り登録した以下の動画の投稿が2019年2月。
いつ出るんだろうと思っているうちに6年が経ち…2025年9月4日、遂に発売された。発売日の発表が唐突だったので驚いた。以下のリリーストレーラーの投稿日が2025年8月21日。発売の2週間前という。
俺はSwitchしか持っていない。公式サイトではSwitchとSwitch2両方に対応と記載されていたが発売前日になってもSwitchのニンテンドーe shopでは予約できず、日本版はSwitch対応ないのかな、とヒヤヒヤした。当日になったら無事購入できたのでよかった。
先週末は仙台へ行っていたのでプレイできず、今日からはじめた。起動するとまたあの美しい地下世界が広がっていて嬉しくなった。主人公となったホーネットを待ち構えるかわいくてキモくて凶悪なムシたち。音楽も相変わらずいい。アクションも気持ちいい。…が、下斬りが斜めなのでまだ慣れない。道が入り組んでいて自分がどこにいるかわからなくなる。初めて遭遇する敵のトリッキーな攻撃にライフを削られて残り1となったところでベンチを見つけたときの安堵。新たな技を習得して攻撃力が上がったときの高揚。前作に引き続き、なかなかいい感じ。
しかし悲しいかな、ゼルダの続編のときにも感じたんだけど、前作をあれほど夢中になった俺も続編が出るまでの間に老い、長時間椅子に座ってテレビゲームをやっていると体が悲鳴を上げるようになってしまった。視力も反射神経も衰えた。姿勢を維持するのがしんどいので長時間はゲームできない。2匹目のボスを倒し移動手段を確保したところで今日は中断。プレイ時間は1時間ちょっと。
hayasinonakanozou.hatenablog.com
SILKSONGに備えて、発売前、久々に無印を起動してボスラッシュをプレイした。すんなり純粋な器に勝てたので安心したとはいえ、難易度の高いゲームなので新作ではまた死にまくるだろうな…と思っていた。実際にプレイしたらやっぱりそうだった。最初のボスで1回死に、2匹目のボスでは5回くらい死んだ。
SNSだったかyoutubeだったか、今回もかなり難易度は高いらしい情報を目にした。詳しくは見ていない、というか見ないようにしている。せっかく6年も待った新作だから素の状態で楽しみたいので。
前作から6年が経ち、すっかり歳を食った俺ははたしてこのゲームをクリアできるのかどうか。衰えた目と反射神経と指で複雑な迷宮を突破したり凶悪なボスを撃破できるのかどうか。ま、ゆっくりやっていきます。
