先月、長女は約1年、次女は約半年通っていた塾を辞めました。
以前もブログに書きましたが、今回は、教育費の視点から、考えを書いてみたいと思います。
まず、小学生の次女に関しては、中学受験を考えているわけでもなく、学校の勉強について行けてないわけでもないので、そもそも、塾に行く必要性は、ありませんでした。
元々、自宅学習の習慣もついていましたが、長女が通いだしたこともあり、昨年の夏期講習から通っていました。
最初は、長い夏休みの時間を持て余さないようにという思いから、夏期講習だけのつもりでしたが、本人も、楽しく通っていたし、続けたいという意志もあったので、何となく続けることにしました。
次女の塾代:毎月約8000円
半年で教材2冊購入しました。合計約5000円
合計:半年で約53000円
次女に関しては、兄弟割引で安くなっていたので、月々で見れば、あまり高く感じていませんでしたが、半年の合計で見ると、やはりそれなりの出費になっています。
そして何より、この出費に意味があったのかと考えれば、正直、あまり意味のない出費だったように思います。もちろん、本人は、楽しく通っていたので、”経験”として考えれば、また別の価値があったとは思いますが、今回は、あくまでも”教育費”として考えた場合です。
それならば、今後の教育費のために、積立定期やNISAの増額をして、備えることができたなと思います。
月々8000円×1年=96000円。(テキスト代含めて110000円)
2年後の彼女の中学入学準備の当てることもできます。
長女に関しては、中学校に入学するのを機に、塾に通い始めました。
今から思えば、中学生になると、塾に通わなければ、周りから遅れてしまうのではないか?という固定概念が、そもそも間違っていたなと思います。
塾に通えば、定期テストでいい点数が取れて、自宅での学習習慣が身に付く!!と思っていましたが、塾に通った”だけ”では、なるはずありませんよね(笑)
そんなことも分かっていたはずなのに、子供のこととなると、何か安心できることが欲しくて、塾に通う目的を、完全に見失っていました。
我が家の場合は、教育費でなく親の安心費だったような気がします。
長女の塾代:月々約22000円 年間約264000円
教材費:年間約12000円
その他、夏期講習、テスト前の通塾:約55000円
合計:約331000円
我が家の塾代合計:約384000円
子供の教育費をどうやって貯めていくのか?というのは、本当に頭を悩ませます。子供の将来のために、多くの方が、定期預金、学資保険、NISAなどで準備をされておられるのではないかと思います。
しかし、高校、大学といった、将来のために貯めている”今”もなにかしらの教育費を払っているのが現状です。
いわば、使いながら、貯めている状態…本当に溜まっているのか分からないですね(笑)
我が家の場合、1月まで約32000円払っていた塾代が2月からかからなくなりました。
悩みましたが、今の我が家にとって、塾代は、必要ない教育費だと判断しました。
勉強については、今後しばらくは、家庭学習に力を入れて取り組もう!!と子供たちと話し合い、実践しています。
もし、次に塾に通う機会があれば、親子でよく話し合い、何のために通うのか等を明確にした上で、通いたいと思います。
なので、月々払っていた塾代は、将来の教育費のために、貯蓄に回すことにしました。
今は、何だかスッキリしています。「塾の宿題したの?」と聞かなくていい日々は、親にとっても、おそらく子供にとっても、肩の荷がおりました。
これから新生活が始まり、気持ちも新たになる一方で、支出も増える時期ですよね。
お金に対するモヤモヤは少しでも解決したいものです。
皆さんは、現在、お金にたいするモヤモヤ、何かありますか?






