10月の読書メーター
読んだ本の数:25
読んだページ数:5006
ナイス数:329
和泉式部日記 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典 (角川ソフィア文庫)の感想
ビギナーズ・クラシックス版は、最初に【訳文】続いて【原文】その後に時代背景的なあれこれを含めた【寸評】があるので、たがいに想い合ったり、すれ違ったりする歌が中心ながら、ライト感覚で恋バナを楽しめる構成になっている。身分違いの恋がもたらす波紋や、「召人」という女性の立場など、平安時代特有のあれこれが興味深くもあった。
読了日:10月28日 著者:川村 裕子
欲しがりな義妹に堪忍袋の緒が切れました ~婚約者を奪ったうえに、我が家を乗っ取るなんて許しません~ 【電子書籍限定特典SS付き】 (Mノベルスf)の感想
Kindle Unlimited よくあるパターンだなと思いつつ読み進めていたのだけれど、これたぶん、ウェブ版でよんだことがあるような…。
読了日:10月23日 著者:重原水鳥
源氏物語 38 鈴虫の感想
読書会のための再読。2千円札はなぜ「鈴虫」だったのかな?ウェイリー版の源氏物語英訳は鈴虫の帖が抜けている理由は…?などと本筋とは違うところでも気になる帖。
読了日:10月23日 著者:紫式部
冷遇されてますが、生活魔法があるから大丈夫です【初回限定SS付】【イラスト付】 (フェアリーキス)の感想
Kindle Unlimited いやいやいくら逆境にめげずにたくましく生きていく女性だといっても、テンプレ展開でハッピーエンドで終わるといっても、2年間も掘っ立て小屋に放置して外出もさせず、食材すら提供しないって、いくらなんでもそれはないでしょ!とひいてしまった。
読了日:10月22日 著者:秋季寸暇
見知らぬ日本 (境界の文学)の感想
1927年、ロシア革命からちょうど10年を経た年、20歳のガウズネル青年は初めて日本を訪れた。日本の演劇の調査を目的とした国立メイエルホリド劇場演出部からの派遣員、そして『ナーシャ・ガゼータ(我らの新聞)』の特派員という立場だった。約半年間、東京、箱根、名古屋、京都、奈良…と旅をしながら、日本人作家や演劇人たちと密度の濃い交流をする。人にも風土にも興味津々の若き好奇心と、20歳とは思えない洞察力。訳注や解説も充実していて、演劇や文学や思想といった観点から日本の近代史を改めて学んでみたくなる一冊でもあった。
読了日:10月21日 著者:グリゴーリー・ガウズネル
コーヒーにミルクを入れるような愛の感想
2022年7月号から2024年4月号の「群像」に連載されたエッセイ「日々是目分量」に2篇の書き下ろしを加えたエッセイ集。あいかわらず良い味だしている「くどうれいん」!今回も美味しく戴きました!!
読了日:10月17日 著者:くどう れいん
引きこもりの私に求婚した相手は離れに愛人を囲っているようです (ミーティアノベルス)の感想
Kindle Unlimited ハピエンではあるけれど、いくつものカップルが出てくる割に、ちょっと設定が雑すぎる気が。それが気にならないぐらいの勢いがあれば、いいのだけれど。
読了日:10月14日 著者:羊蹄
源氏物語 37 横笛の感想
読書会のための再読。ここで柏木の遺品の「横笛」が源氏の君の手にわたるということは、作者はこの時点で既に薫の物語の構想を持っていたということなんだろうな。人気の連載小説はどこでどうやって終わらせるかが難しいところだと思うけれど、式部がいつ頃から物語の全体像を思い描いていたのかしらとそんなところも気になったりする。
読了日:10月14日 著者:紫式部
源氏物語 36 柏木の感想
読書会のための再読。「柏木」があまりにアレだったので、乳母の独白形式で、遊び記分で妄想創作書いてみましたw https://www.honzuki.jp/book/325741/review/310044/
読了日:10月14日 著者:紫式部
目が覚めたら投獄された悪女だった【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 (Celicaノベルス)の感想
Kindle Unlimited いろいろとえげつないが、展開自体はなかなか面白かった。
読了日:10月13日 著者:皐月めい
源氏物語 35 若菜(下)の感想
読書会のための再読。気の毒だなあと思っていた玉鬘が実は一番幸せそう。
読了日:10月13日 著者:紫式部
源氏物語 34 若菜(上)の感想
読書会のための再読。当時の40歳って、今の60代ぐらいかな。
読了日:10月13日 著者:紫式部
ビブリア古書堂の事件手帖2 ~栞子さんと謎めく日常~ (メディアワークス文庫)の感想
今さらながら実は初読み。やっぱり合わないなあと思いつつも、さらっと読んでしまったのもお約束。
読了日:10月11日 著者:三上 延
神作家・紫式部のありえない日々: 2【電子限定描き下ろしペーパー付き】 (ZERO-SUMコミックス)の感想
気持ちよく笑った。
読了日:10月10日 著者:D・キッサン
悪役令嬢はゲームの開始を阻止したい! なのに王太子の溺愛から逃げられません (ヴァニラ文庫)の感想
Kindle Unlimited
読了日:10月09日 著者:七里 瑠美
源氏物語 33 藤のうら葉の感想
読書会のための再読。祖母(大宮)の法事をきっかけに和解する夕霧と右大臣。 さらっと書かれているけれど“情人として扱われてはいないが、少しの関係は持っている若い女房などで恨めしく思っているのもあった。”というのは、やっぱり召人のことなのかな。
読了日:10月08日 著者:紫式部
源氏物語 32 梅が枝の感想
読書会のための再読。源氏の君が息子の宰相中将(夕霧)にたれる恋愛と結婚にまつわる教訓。おまいう。
読了日:10月08日 著者:紫式部
春のほとりでの感想
高校を舞台にした“青とも春とも限らない日々”を描いた連作短篇集。物語は全部で6つ。そのどれもに「茜色」とか「黄金」とか「真白」とか、色を含んだタイトルが付いている。高校生活、思うようにいかないあれこれ、二人だけの秘密……。つるんでいるだけの「友情」、性欲に翻弄される「恋」、自分でも持て余すほど「自己顕示欲」。 いわゆる「青春」ものにありがちに思える設定も、少しだけ視点を変えて眺めてみると、いろいろなものが見えてくる気がする不思議。ああそうだよね。青である必要も、春でなければなれらないことも…きっとない。
読了日:10月07日 著者:君嶋 彼方
美貌の冷徹宰相閣下はワケあり令嬢を溺愛して手放さない (ヴァニラ文庫)の感想
Kindle Unlimited 半分ぐらい読んだところでようやく、既読作品だと気づいた…。まあ、ありがちな話ではあったのだけれど。
読了日:10月06日 著者:東 万里央
おとなしく泣き寝入りするとでも思いましたか?【SS付】【イラスト付】 (フェアリーキス)の感想
Kindle Unlimited そっちへいくのか!?いろんな意味で斜めに進む話だったような…(^^ゞ
読了日:10月04日 著者:柏てん
私の婚約者様の毒舌が過ぎる ※ただし、私以外に!【電子版限定描き下ろし付き】 (Mノベルスf)の感想
Kindle Unlimited
読了日:10月04日 著者:頼爾
放蕩侯爵と不本意な花嫁 ワーシントン・シリーズ (ラズベリーブックス)の感想
Kindle Unlimited 読み始めるまで気づかなかったが、シリーズ中2作が既読だったので、ちょっと変わった物語の舞台背景にも直ぐになじむことが出来た。摂政時代のイングランドでは女性の誘拐や子どもを使った犯罪が珍しくなかったこと、どうした被害者を救済したり、自衛の手段を身につけたりするたくましい若い女性達が古い慣習や偏見に囚われている男性達の目を覚まさせ、理想的な夫に育て上げるというパターンは毎度のことか。男たちが単純すぎるといえばまあそれまでだが読後感は悪くない。
読了日:10月02日 著者:エラ・クイン
悪役令嬢の華麗なる王宮物語~ヤられる前にヤるのが仁義です~ (ベリーズ文庫)の感想
Kindle Unlimited タイトルから連想するほどやり合うシーンはなかったような。ヒロインの性格に一貫性がないような気も。
読了日:10月02日 著者:藍里まめ
失業中の元大聖女ですが、再就職先は騎士団(長)に決まりそうですの感想
Kindle Unlimited 可愛らしい系
読了日:10月02日 著者:はづも
ある貴族令嬢の五度目の正直【初回限定SS付】【イラスト付】 (フェアリーキス)の感想
Kindle Unlimited てっきりループものかと思いきや、不運が重なり4度も婚約破棄をされている可愛らしい女の子がヒロインの物語だった。
読了日:10月02日 著者:藍野ナナカ
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