初夢は「断絶」「彼岸と此岸」「自由」を暗示するような内容だった。
午前中は読書。昨夜は「みちくさ日記」を読んで強い衝撃を受け泣きながら眠ったので、もう少し気持ちが上向くものを。
「みちくさ日記」はすべての人が読むべき本、というものではないかもしれないけれど、ある種の人たちには静かでひっそりとした希望を与える作品ではないかと感じた。悲しみや絶望の中にも笑いがあるし、自嘲は必ずしも惨めなものではない、ということを改めて教えてくれる。
- 作者: 道草晴子
- 出版社/メーカー: リイド社
- 発売日: 2015/10/09
- メディア: Kindle版
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トーチWebで試し読みができます。
午前中はこれを1/2まで読了。
- 作者: ミランダジュライ,Miranda July,岸本佐知子
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2015/08/27
- メディア: 単行本
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映画の脚本執筆に煮詰まってしまった著者は、あるきっかけから「ペニーセイバー」というフリーペーパーの「売ります買います」に広告を載せている人たちにアポイントを取り、インタビューしていく、というもの。インタビュー集ですが、インタビュイーの自宅含めたプライベートな写真がたくさん掲載されているのが珍しいなというのと、聞いた話を美談にしようとしていないところがとても良い。
著者のミランダ・ジュライは「マイク・ミルズのパートナー」というと伝わりやすいかも。
夜は渋谷ユーロスペースでビーバップみのる監督「劇場版501」を観る。
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2016年は、こんなノリの日記を書くことにしました。何もネタがない日に、どんなことを書こうと思いつくのかが楽しみ。最低でも何か一行は書く、くらいのゆるさでいきます。
今日はそんな感じです。
チャオ!