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子猫ちゃんー居場所を見つける

 ちょうど一か月前、ある日を境に我が家の裏に1匹の子猫の「みーみー」と鳴く声が響くようになりました。そういえば今うちにいるウタくんが迷い込んだのも6月だったな~。5月くらいに生まれてよちよち歩き出して母猫からはぐれるのかはたまたわざと子離れをするのか。考えたくはないけど誰か捨てる人がいて猫の匂いにつられて猫飼いさんの近くに吸い寄せられてくるのか…。今回は小さな、でも元気な茶虎の男の子です。

うちはもう2匹以上飼う気はありませんがさすがに必死で誰かを呼んでいる子猫の声を聞くのは辛いもの。保護して任せられるようなボランティアさんの情報を探してみたけれどどこも「今は手いっぱいです。」とのことで自力で探すしかないのですがたとえそうするにしても一旦家で保護して予防接種などのお世話をしてあげない事には譲渡会などに出せません。しかも譲渡会で里親がすぐ見つかる保証もない。一番近所におられる個人で譲渡会にパイプを持っているかたのSNSを覗いても何十匹と挑戦しているけれど譲渡できたのはほんの7頭ほど、というのが現実だそうです。見つけた子は今が一番カワイイ時期なのでチャンスがあるなら今年のみ。悩ましい事です。

 幸い、と言っていいのかどうかわからないのですが私より”猫をほっておけない”ご近所さんがいまして案の定その奥さんが見かねてエサをあげだしました。私ももっと体が小さくて人間のことを怖がっていた時、最低限のお水とご飯をそっと通路に置いてあげたりしたのですがすぐにその奥さんのおうちの先住猫に”弟子入り”したみたいです(笑)。いつもそこの家の外を自由に出歩く先輩猫の後ろをピョコピョコと嬉しそうに付いていく姿は可愛いんですが「知らないぞ~。猫なんてすぐ大きくなるんだから。」と思って眺めております。

我が家の日中開いている駐車場で涼んでおられます。

もうすっかり「ここで生きていく!」と決めてそうで怖い…ww

 今のところまだ”半野良”状態で見かける時と見ない時があるのですが、夕方必ず猫の集会が始まる時間がありまして、不思議なことにうちのウタもその時間になると「行かなきゃ!」とアピールしてくるのでケージにいれると1時間半くらいは”お近所会”をしておられます。何を報告するでもなく生存確認?安否確認?みたいな感じなのですかね。暑いだろうにと心配して「もう入ったら?」と迎えにいってもまだ終わってない時はウタくんは尻尾をパンパン不機嫌そうにして拒否するので気が済むまでこの会は続きます。

大人になって落ち着いてしまった先輩たちと、外でいっぱい遊びたいチビの図。

 日よけになる駐車場のコンクリートがひんやり気持ちいいのかこの日もしばらくここで遊んでおりました。先輩猫にはちゃんと上下関係を守りつつ距離をとって。たまには相手してもらえるけどほぼ一人遊び状態。このあとこのまま近所に住みつくのなら秋ごろに去勢手術をしてあげて”さくら猫”になるのが一番いいんだけど。願わくば行動範囲を広げて移動してくれないかなぁとも思うんですよね。オスだし。今は私は何もしなくてもすくすく育っていってるようなので気はラクですが。

 ここはまだまだ田舎な方で、友人の話によると「うちも毎年うちの前の空き家の裏で子猫が生まれて猫好きな人がエサあげて、でも気が付いたらみんなどこかに行っちゃって1匹もそこに残ってないよ。」という話が許容されている環境です。隠れる草むらやちょっとした小山や森のようなところもノビノビ走り回れる空地も残ってるからなぁ。共存可能なのですね。住宅密集地から引っ越して来たうちとは事情が全然違いますわ。

 

 ま、いろいろと「大丈夫かな?」と思うところはあるけれど、家の周りの住民は猫がウロウロしていることで何か怒ったりすることもなく被害がすごいわけでもないので(何ならうちが一番通り道になってるかも)静かに見守られております。

チビちゃん、今のところは幸せ者。

しっかり自分の命を生きなさい。

無防備すぎて笑う。

 




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